11月1日 土曜日に第2会の『工学と数学の関連性を学ぶワークショップ(密度と濃度)』が行われました.27名の中学3年生が松江高専に来ました。3〜4人で班を作り,協力して密度や質量パーセント濃度の実験をし,楽しみつつ,計算方法について学習しました.最初はみんな緊張してましたが,実験を通して,すぐ仲良くなれたようです.
なお,このワークショップは、国立高専機構によるプロジェクト「小中高専連携による個別最適なダイバーシティ型STEAM教育」のもと、本校における早期STEAM教育事業の一環として行われています.
















