11月8日(土)に『工学と数学の関連性を学ぶワークショップ(合同・相似)』 が行われ、72名の中学3年生が松江高専に来校しました。相似の砂時計型を探すのに苦戦した参加者もいましたが、TA の高専生にヒントをもらいつつ問題を解きました。午前の部では、校長先生も参観されていました。
このワークショップは、国立高専機構によるプロジェクト「小中高専連携による個別最適なダイバーシティ型STEAM教育」のもと、本校における早期STEAM教育事業の一環として行われています。
第1回(10月25日) 関数
第2回(11月1日) 密度・濃度
第3回(11月8日) 合同・相似
第4回(12月13日) 円
第5回(12月20日) 三平方の定理
※対面だけではなく、後日動画の配信も行う予定です。
















