
3月12日に九州産業大学で開催された『電子情報通信学会 2026年総合大会』において、スタートアップ教育プログラムの研究成果を発表しました。本大会は電子・情報・通信分野の研究者や学生が多数参加する国内有数の学術大会であり、最新の研究成果の発表と活発な議論が行われました。
研究代表者の宮本真之介さんが発表した研究は、宮本さんが高専3年生のころからスタートアップ活動で取り組んできたテーマです。弓道の射法動作中に計測した筋電位信号を機械学習により解析し、熟練度を推定する手法についてポスター発表しました。発表では多くの研究者や学生との質疑応答や意見交換が行われ、研究内容に対する有益な助言や新たな視点を得ることができました。
今回の学会発表は、スタートアップ教育プログラムで培った研究成果を広く発信する貴重な機会となり、今後の研究の発展や実用化に向けた一歩となりました。
筋電位信号を用いた弓道熟練度推定回帰モデルの構築
宮本 真之介、田中 そら、小村 奈央、中村 伊吹、渡部 徹
