ゼミ一覧
各ゼミナールの紹介
人文科学科
概 要
鷲野ゼミでは、小学校高学年~中学生に英語俳句を作ってもらい、さらにその俳句でオリジナル缶バッジを作ってもらうワークショップを開催したり、高専生のものづくり力を生かして、多様性の視点からまちづくりの課題解決への取り組みを行っています。
概 要
一箭ゼミでは、運動の評価に関するアプリ開発やプログラムの作成、広報などに取り組んでいます。
機械工学科
概 要
佐々木ゼミでは、高専生や中学生に気泡が水中を運動する物理現象を理解してもらうためのミニチュアサイズの気泡発生装置と評価や、高専生や中学生に地震、構造物、液体が連動する物理現象を理解してもらうため、石油タンクスロッシング装置の製作評価に取り組んでいます。
電気情報工学科
概 要
衣笠ゼミでは、バドミントン用電動ノックマシンの製作や老人保健施設などで会話を容易にする装置の製作に取り組んでいます。
概 要
片山ゼミでは、電気柵の維持管理のために除草を自動で行うロボットの試作に取り組んでいます。
概 要
藤嶋ゼミでは、試験用紙に書かれた各大問の点数を手書き数字認識AIによって読み取り、それを合計して画面に表示するアプリの開発や、小学生や中学生を対象としたPythonを楽しく学べるプログラミング教室の教材の開発に取り組んでいます。
概 要
芦田ゼミでは、教員や事務方と相談して困りごとを解決するようなアプリ、プログラムを作成することで松江高専のDX化につなげる取り組みや、企業からモデルを作成したいプロセスの情報を貰い、そのモデリングを行う取り組み、Live2Dを用いて学校紹介、学科紹介、部活紹介などの動画を作成する取り組みを行っています。
電子制御工学科
概 要
市川ゼミでは、山陰の特産物を粉砕したり焼いたりすることで固体にして抵抗、誘電率、結晶構造を調べ、電子物性を調査する取り組みを行っています。
概 要
外谷ゼミでは、プログラムや電気回路、機械設計などのものづくりを実践的演習を通して体験する取り組みや、高専生のものづくり力を活かして、農林水産業などの地域産業や医療分野の課題解決を行う取り組みを行っています。
概 要
木村ゼミでは、機械系のものづくりを通して、「からくり(機構)技術」や「制御技術」等に触れてもらい、それらの技術を活用した取り組みを行っています。
情報工学科
概 要
原ゼミでは、気象、人口、消費行動などのオープンデータを活用したアプリ開発や、ビジネス用LINEアプリLINE WORKSを活用したアプリ開発、プロコン自由部門や卒業研究で通用するアイデア策定とシステム開発を行っています。
概 要
概 要
杉山ゼミでは、子ども向けロボコン「Matz葉がにロボコン」 をターゲットに、プログラミングツール開発・事前講習会・大会運営を学生主体で行う取り組みや、実験用ネットワークを一から設計・構築・運用することを通して、ネットワーク技術や UNIX OS を扱う取り組みを行っています。
概 要
稲葉ゼミでは、モーションキャプチャ装置を使い、人の動きの分析や可視化を伴うアプリケーション開発を行っています。
概 要
環境・建設工学科
概 要
大屋ゼミでは、隠岐ジオパークの魅力を伝えるためのデジタル教材を作成し、メタバースを多くの人に体験してもらう取り組みや、BIM/CIM及びVRの活用により、先進的なまちづくりをデザインし、国際コンペティションに応募する取り組みを行っています。
概 要
広瀬ゼミでは、「まちづくり×防災×情報」や「まちづくり×建築模型×情報」について新しいアイディアを考える取り組みを行っています。
概 要
山口ゼミでは、宍道湖の堆積物中の微生物を利用して微生物燃料電池を製作したり、捨てられている服を用いて水処理装置を作る取り組みをしています。