2019年11月のトピックス

日本フォトサイエンス給付奨学金 奨学生証交付式を実施

 11月27日(水)、令和元年度日本フォトサイエンス給付奨学金奨学生証交付式が行われました。
  「日本フォトサイエンス給付奨学金」は、株式会社日本フォトサイエンスからの寄附金を基金として平成31年度に設立され、入学の目的が明確で将来への展望がある、継続して学修に対する意欲がある等の基準を満たした本科1年生が対象となっております。
 今年度は3名が選出され、株式会社日本フォトサイエンス執行役員の平山正純氏立ち合いのもと、一人ひとり平山校長より奨学生証が交付されました。

 給付奨学生となった学生の今後益々の活躍に期待します。

近代モダニズム建築・神門通り・出雲大社の見学

 環境・建設工学科3年生の地域建設史の授業の中で,近代モダニズム建築・出雲大社の見学を行いました.まず,10月29日に,島根県土木部建築住宅課の山本大輔氏から菊竹清訓氏により設計された県庁周辺の建築物の概要を,島根県土木部都市計画課の村川威臣氏と狩野彰吾氏から出雲大社神門通りの再開発についてご講演をいただきました.その後,島根県立図書館,県立武道館,竹島資料室(旧博物館),島根県庁などを,山本氏の説明を受けながら見学をしました.図書館では,外壁が45度に傾けて設計されていることなどを観察しました.

 翌週の11月5日には,出雲大社の神門通りを訪問し,島根県都市計画課の方々から説明を受けながら散策し,住民との情報交換の中で街づくりを進める重要性を学びました.その後,出雲大社の参道から境内を,(株)エステック代表取締役の中筋雄三氏からご説明を受けながら見学し,遠近法を考慮して参道の幅が設計されていることなどを確認しました.今回の見学を通して,学生たちは,建築物,街づくりが,地域の文化の中でどのように計画されるものなのかについて深く学ぶことができました.

 

インドからの研修生が研修終了

 11月26日(火)、インドのSASTRA DEEMED University から研修生として来校していたJENNIFER DEVAPRIYAMさんが半年間の研修を終了し、平山校長より修了証が授与されました。これに先立ち行われた研修成果報告では、JENNIFERさんが機械工学科・アラム准教授の下で実施した「スクラムジェットエンジンの燃焼器における燃料混合に関する数値解析」の結果やTA(ティーチング・アシスタント)として参加した授業の様子などを説明し,出席者からの質問に答えていました。
 JENNIFERさんは、将来、高速流体工学に関する研究者になりたいとのことです。ぜひ彼女がその夢をかなえるとともに、本校を再訪してくれることを願っています。

 

テーブルマナーに関する講習会を開催

 11月24日(日)学校食堂にて,寮生(5年生)を対象に基礎的なテーブルマナーについての講習会が開催されました.和食における器や箸の取り方,置き方をはじめ,洋食におけるナイフやフォークの使い方など,様々な事を講師の方から教わりました.学生達も食事を楽しみながら講習を受けたようで,来春の卒業を前に質問も多く寄せられていました.

ロードレースを開催

 11月1日(金)~11月7日(木)の体育授業において、1~3年生を対象としたロードレースの測定が行われ、男子は7.6km、女子は6.1kmのコースで健脚を競い合いました。男子個人優勝は永見 晃一(電気情報工学科2年)、女子個人優勝は永井 陽(環境建設工学科3年)という結果でした。