ハワイ研修旅行に学生32名が参加

 9月8日から5泊7日の日程で、米国・ハワイ州オアフ島において海外研修旅行を実施し、本校4、5年生の計32名が参加しました。

 この研修旅行は機械工学科と国際交流委員会が合同で企画したもので、学生が普段の生活の場とは全く異なる海外において、言葉、文化、歴史などの体験学習や現地の人々との交流を通して、社会の多様性に対する学生の理解を深めることと、異なる環境に対する学生のチャレンジ精神を育むことを目的としています。 参加者は、研修の一環として全員でダイヤモンドヘッドを登山したり、数名のグループに分かれて、ホノルル市の公営バスであるザ・バスやタクシーを使って、ビショップ博物館、ノースショア、真珠湾アリゾナ記念館、太平洋航空博物館などを訪問し、施設を見学したり、施設のスタッフや住民の方から説明を受けたりしました。

 一方、海外におけるものづくり施設の見学として、段ボールなどの包装資材に関するグローバル企業であるレンゴー株式会社の現地法人Rengo Packaging Inc.(RPI)、そしてハワイ大学マノア校(UHM)を、参加者全員で訪問しました。RPIでは工場見学の他、米国における製造現場での安全管理の厳しさ、包装資材の製造工程、さらには日本人が海外勤務で苦労する点などの説明を受けました。またUHMでは、同校の機械工学科における教育内容の説明を受けたり、教育プロジェクトの一つであるフォーミュラカー製作の現場を見学したり、さらにカフェテリアで昼食をとりながら、学生同士で交流を図りました。

 参加者は「海外の文化や習慣を学べてとても良い経験になったので、ぜひ後輩にも参加を薦めたい」,「英語で会話ができるようになると世界が広がることがわかったので、英語学習に対する意欲が増した。」などの感想の述べていました。