2019年3月のトピックス

平成30年度卒業式・修了式

平成31年3月15日(金)に島根県民会館において第51回卒業式・第16回専攻科修了式が行われました。今年度は、機械工学科33名、電気工学科40名、電子制御工学科43名、情報工学科38名、環境・建設工学科39名の卒業生計193名と、生産・建設システム工学専攻12名、電子情報システム工学専攻24名、計36名の修了生を送りだすこととなりました。代表者に卒業証書・修了証書が授与された後、平山けい校長より式辞が送られ、電子制御工学科の藤井勇生さん、生産・建設システム工学専攻の三好圭一朗さんがそれぞれ答辞を述べ、今後のさらなる活躍を誓いました。その後功労賞などの学生表彰や同窓会への入会式、学科ごとの写真撮影を終え、部活の後輩からのプレゼントや祝福を受けながら新しい生活へ向けて歩みだしていきました。今後の活躍を期待しています。

 

「効果的な異文化コミュニケーションスキルをマスターする」講演等を実施

3月19日(火)、「効果的な異文化コミュニケーションスキルをマスターする」講演等を実施しました。これは異文化間コミュニケーションの専門家を講師として、本校教職員を対象としたセミナーを行うことにより、教職員の外国人留学生との異文化間コミュニケーション能力の向上を図り、留学生支援等の国際交流活動に資することを目的として実施するものです。

今回は慶應義塾大学の文学部教授であるアダム・コミサロフ氏を講師としてお招きし、午前に講演、午後に演習を行っていただきました。異文化間での「常識」の違いがどのような影響を及ぼすか、前提が異なる相手にどうやって明確に意思を伝えるのか、といった異文化間でのコミュニケーションについて、考えを深める機会となりました。

 

平成30年度外部評価委員会を開催

平成31年3月4日(月)に、本校会議室において外部評価委員会を開催しました。本校では、教育・研究及び管理運営等に関し、外部有識者から広く意見を求め、本校の教育研究活動等の改善に資することを目的として毎年外部評価委員会を開催しています。

6名の外部評価委員の方から、3つのポリシー(アドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、デュプロマ・ポリシー)の内容、県内学生の入学状況、悩みを抱えた学生対応の取り組み、女性教員確保などについての様々なご意見をいただきました。

今後、いただいたご意見を学内に周知し、改善に向けて取り組んで行くこととしています。

 

熱流体解析および構造解析に関する講習会の開催

3月11日(月)・12日(火)の2日間、本校マルチメディア演習室において熱流体解析および構造解析に関する講習会を実践教育支援センターと機械工学科の共催により開催しました。本講習会は本校機械工学科5年生だけでなく、環境・建設工学科5年生、専攻科生、教職員のほかに米子高専の学生も参加し、30名以上の受講者で開催しました。

講師には(株)ソフトウェアクレイドルより飯田遼平氏、エムエスシーソフトウェア(株)より和田直輝氏、江川みち氏をお招きし、熱流体解析ソフトウェアscFLOWと構造解析ソフトウェアMSCApexを使用して基礎から応用までを詳しく説明していただきました。学生たちは熱・流体力学や構造力学に関するCAE技術を理解するとともに、実際の解析における疑問点を積極的に質問するなど熱心に受講しました。

実践教育支援センターと機械工学科は、今回の講習会が学生や教職員の研究活動の発展につながることを期待しております。

 

 

本校学生が「土木教育賞」を受賞

環境・建設工学科5年の山崎綾乃さん、専攻科 生産・建設システム工学専攻2年 大野裕之くん(共に環境・建設工学科 山口剛士 研究室所属)の2名が、土木学会の「土木教育賞」を受賞しました。土木教育賞は、高専生活における学業成績や資格試験の取得、研究業績などを加味して選ばれる賞です。おめでとうございます。