2019年2月のトピックス

リカレント教育科目「設計演習2」グループ課題の最終発表会を開催

松江高専は“KOSEN(高専)4.0”イニシアティブ事業として「島根における建設技術者のためのリカレント教育プログラム」を推進しています。実務経験豊富ではあるが最先端の技術を学びたい社会人と、社会での経験はほとんど無いが斬新なアイディアにあふれた学生がグループを組み、島根における課題解決に最先端技術を駆使して取り組むものです。学生は県内企業の社会人と一緒に学び合うことで県内企業に目を向けることができ、島根への就労の足がかりとなることも期待されています。

2月7日(木)に、島根県内の社会人9名と環境・建設工学科4年生36名が共に学んだリカレント教育科目「設計演習2」のグループ課題の最終発表会が本校の大講義室で開催されました。受講者は社会人と学生で混成された9つの班に分かれ、道路設計等の地域課題を3次元ソフトウェアの活用により検討した結果を発表しました。企業等からも多くの方に見学いただき、質疑応答の場面で質問していただきました。

今回のリカレント教育で、学生は社会人と学ぶことで実務上の課題を知ることなど多くの気づきを得ることができ、社会人は学生の意欲や取り組み姿勢に刺激を受けていました。また、島根県内の多くの企業からもi-Constructionのような最先端技術に対応したリカレント教育は必要であるとご賛同いただきました。

来年度の後期にもリカレント教育の科目を開講する予定ですので、今年度の反省点や改善点を踏まえ、より良いリカレント教育を提供していきたいと思います。

 
 

福島志斗技術専門職員が高専職員表彰(技術職員部門)「若手奨励賞」を受賞

平成30年度国立高等専門学校機構職員表彰において、本校実践教育支援センターの福島志斗技術専門職員が、「地元イルミネーションイベントを活用した学生への実践的技術の伝承と指導の取り組み」の題目で、技術職員部門の若手奨励賞を受賞し、平成31年1月29日(火)に学術総合センター(東京)において表彰式が行われました。

独立行政法人国立高等専門学校機構では、業務改善、教育支援業務、研究支援業務、学生支援業務等において、特に高く評価できる成果が認められた職員に対して、毎年表彰を行っており、福島志斗技術専門職員の取り組みは、これに相当するものと認められ表彰されました。

 

島根県インドアアーチェリー大会で優勝

2月3日(日)、出雲市で行われた大会に於いて、機械工学科1年杉岡和季くんが、新人部門(大学生・成人を含む)で、1位に輝きました。高校生の中では、2番目の成績の選手と170点差が開く圧勝でした。アーチェリーもやりたくて松江高専に進学したという杉岡君にとっては、秋のアウトドア大会に続き2度目の優勝という快挙となりました。