2016年6月のトピックス

夏季スポーツデー

6月18日(土)に本校において夏季スポーツデーが開催されました。バスケットボール、バレーボール、サッカー、ソフトボールの4種目について、教職員、専攻科生らを含むクラス対抗形式で競技が行われました。また、バドミントンが女子個人競技として実施されました。団体種目の優勝チームは以下の通りです。

○バスケットボール 環境・建設工学科2年
○バレーボール   環境・建設工学科3年
○サッカー        機械工学科2年
○ソフトボール    機械工学科3年

  

  

救急法実技講習会を開催

6月16日(木)、1年生200名を対象に、日本赤十字社島根県支部から講師を招き、救急法実技講習会を開催しました。学生達は、人工呼吸や胸骨圧迫、AEDの使用方法など、心肺停止をした人を医師や救急隊に引き継ぐまでの、救命手当を行うための知識と技術を学びました。

  

教育コーディネーターに関する委嘱状交付式

6月17日(金)本校において、教育コーディネーターに関する委嘱状交付式を実施しました。

本校機械工学科では、県内企業の航空機・エネルギー分野への参入を目指して平成23年に設立された「島根県特殊鋼関連産業振興協議会」や、同協議会に加入する7社により設立された航空機部品の共同受注グループ「SUSANOO」などとともに、産学連携活動を行っています。

この連携活動を促進するため、今年度、安来商工会議所産業振興アドバイザーの川崎徳幸様に対して、本校実践教育支援センターの教育コーディネーターを委嘱することになり、この日、原元司副校長から川崎様へ委嘱状を交付しました。

同学科では、川崎様のコーディネートにより、同協議会やSUSANOOに加入する企業の技術者をお招きしての特別授業や企業の工場見学など、産学連携による教育活動を活発に行うことで、実践的な技術者教育を進めていきます。

  

機械工学科4年生が特殊鋼関連企業を訪問して地域産業を学ぶ

6月14日(火)、機械工学科4年生が安来市を中核とした特殊鋼関連企業を訪問して、特殊鋼の製鋼・加工・試験に関する専門技術を学びました。この見学会は、島根特殊鋼関連産業振興協議会との連携事業として実施したもので、航空機産業に展開されているSUSANOO参画企業7社にご協力いただきました。特殊鋼は耐熱性・耐食性・耐摩耗性に優れた付加価値の高い鋼材ですが、切削加工や塑性加工が困難であるため、製造には高度な加工技術が必要とされます。各企業では小型部材の超精密加工、大径の大型部材の加工など、その中でも難易度の高い業務に取り組まれていること、さらには最新鋭の設備による材料試験を手がけられていることを学びました。また、県内製造業における特殊鋼産業の役割も学ぶことができました。訪問先では多数の皆さま方にご尽力いただきましたこと、お礼申し上げます。

訪問した企業さま(50音順)
出雲造機株式会社 株式会社キグチテクニクス 株式会社ナカサ 秦精工株式会社 株式会社ファデコ 馬潟工業有限会社 株式会社守谷刃物研究所

  

   

   

機械工学科3年生 鋼の熱処理講座を受講

5月27日(金)、機械工学科3年生が、鋼の熱処理に関する基礎講座を受講しました。この講座は、島根特殊鋼関連産業振興協議会との連携事業として実施したもので、講師として元 日立金属株式会社安来工場 佐波辰夫 様をお招きしました。はじめに、熱処理の必要性や、焼入れや焼鈍しにより強度や硬度が変化することを学び、つづいて、火花試験による鋼種の判別法を実習により体験して、ロックウェル硬度計を用いて焼入れ前後の硬さを評価しました。