2016年6月のトピックス

機械工学科が航空機産業に関する特別講演会を開催

6月10日(金)、本校において、機械工学科が航空機産業に関する特別講演会を開催し、学生、教職員や民間企業の技術者ら約80名が参加しました。

この講演会は、同学科が今年度から開設した授業科目「航空工学概論」の一環として、島根県の全面的な協力により実現したもので、(一社)日本航空宇宙学会の元会長で東京大学大学院教授の鈴木真二先生より、「未来の飛行機を考える」と
題してご講演いただきました。ご講演の前半は、ライト兄弟の業績を中心に飛行機開発の歴史や技術統合の重要性について、そして後半は、先生ご自身の研究である飛行機の自動操縦技術を含めた未来の飛行機について詳しく解説していただきました。質疑応答の時間には、学生からの破損した機体の自動操縦維持に関する質問などに対してわかりやすくお答えいただきました。

同学科は、県内企業の航空機・エネルギー分野への参入を目指して平成23年に設立された「島根県特殊鋼関連産業振興協議会」や、同協議会に加入する7社により設立された航空機部品の共同受注グループ「SUSANOO」などとともに産学連携活動を行っており、この活動を今後も積極的に進める予定です。

 

島根県高校総体ボート競技総合優勝

5月27日(金)、28日(土)に雲南市のさくらおろち湖ボートコースで開催された、島根県高校総合体育大会ボート競技において、本校の男子舵手付クォドプル(情報工学科3年・岩谷燎、島谷晴、電気情報工学科3年・久保田佑介、同・寺戸綾佑、同・和田武)がこの種目における10年ぶりの優勝を果たしました。また、男子ダブルスカル(電気工学科3年・土屋諒太、情報工学科3年・山口輝秋)、男子シングルスカル(環境建設工学科3年・白子喜悠)が3位に入賞したことにより、二年連続の総合優勝を果たしました。

一方の女子種目では、女子シングルスカルに出場した電子制御工学科3年・中村愛梨さんは、昨年冬の入部にもかかわらず、わずか半年間のトレーニングで2位に輝くという好成績を収めました。

今年度は全国高校総体が島根県で開催されることから、2位までのクルーが出場権利を得ることになっており、今回、2位までに入賞した上記3クルーは、7月末から始まる「2016情熱疾走 中国総体(島根)」に出場します。
全国大会ではさらに厳しいレースが予想されますが、これからも温かいご声援を賜りますよう、よろしくお願いします。

大会の詳細は、ボート部公式ブログで報告しています。
http://matsue-boat.blogspot.jp/

島根県高校総体で水泳部が三連覇!

6月4日(土)に、島根県立プールで開催された『第54回島根県高等学校総合体育大会(高校総体)水泳競技』において、本校水泳部が総合優勝(男子)しました。昨年に続く総合優勝で、三連覇を達成することができました。皆様の応援本当にありがとうございました。800mフリーリレー(口羽雅晴(情報工学科3年)、森岡璃久(電子制御工学科3年)、小松原隆介(電気工学科3年)、永原 凱(電子制御工学科3年))では、県高校記録ならびに県記録を樹立しました。

7月22日(金)~24日(日)には、山口きらら博記念公園水泳プール(山口)において上位大会である『第64回中国地域高等学校選手権水泳競技大会』が行われます。出場選手一同、更に研鑽しインターハイを目指して頑張りますので応援、御指導のほどよろしくお願い致します。

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