2021年5月のトピックス

消費者トラブルに関する講話を実施

 5月7日(金)と5月21日(金)に2年生約200名を各日に組み分けし、講師を島根県消費者センターから招いてき、消費者トラブルに関する講話を実施しました。学生達は、クーリング・オフの方法や、マルチ商法、フリマアプリ、インターネット通販の注意点等、最近の若者のトラブル事例と対策について学びました。

 

 講話を聞いた学生からは「最近通販ばかり使っているので気を付けようと思った」「もし問題が起こっても188を覚えておいて、冷静に対処したいです」「成年年齢が20歳から18歳になることで、自分でできることが増えるとともに、責任も増えるのでこれからの行動に気を付けたい」等の感想がありました。

 今日学んだことを今後の生活に活かして欲しいと思います。 

 

環境・建設工学科3年山陰道の現場見学

 5月24日(月)に松江国道事務所、株式会社IHIインフラ建設、松江土建株式会社のご協力により、環境・建設工学科3年生が山陰道の現場見学を行いました。あいにくの雨の中でしたが、授業で学んだことが実際に現場で使用されていることを肌で感じることができました。

コロナ禍で対策をしながらの実施となりましたが、ご協力いただきまして誠にありがとうございます。 

海と日本プロジェクトinしまねの取材

 環境・建設工学科3年生2名(野田美空、飯野愛未:指導教員 山口剛士)が行っている研究が「海と日本プロジェクトinしまね」で紹介されました。

https://shimane.uminohi.jp/report/kosen-shijimi/

また、この研究にの取材に関してTSKさんいん中央テレビでも5/30  21時54分から放送があります。

是非ご覧ください。 

環境・建設工学科3年生2名がマリンチャレンジプログラム2021に採択

 環境・建設工学科3年生2名(野田美空、飯野愛未:指導教員 山口剛士)がマリンチャレンジプログラム2021に採択されました。このプログラムは、公益財団法人日本財団と株式会社リバネスが共同で、海洋分野での課題を見つけ、人と海との未来を創り出す仲間づくりのため、海・水産分野・水環境にかかわるあらゆる研究に挑戦する中高生研究者を対象に、研究資金助成や研究アドバイザーによるサポートを行っているものです。2名の学生は、「宍道湖に生息するシジミに対するマイクロプラスチックの影響調査」という題目で昨年度末に応募し、4月6日に採択通知を受け、4月25日にオンライン会議の場で、認定書を受取りました。2名の学生は今後、8月の地区大会での成果発表を目指し、研究を進めていきます。

なお、本プログラムは全国5地区(北海道・東北、関東、関西、中国・四国、九州・沖縄)で40校の中学・高校が採択を受けており、全国の高専では本校のみの採択となっております。

※マリンチャレンジプログラム2021の詳細については以下のURLをご覧ください。

https://marine.s-castle.com/outline/

https://marine.s-castle.com/2021/04/06/2021saitaku/

 

「電気化学会第88回電気化学大会優秀学生講演賞」を受賞

 電気化学会第88回電気化学大会(2021年3月22日~24日、オンラインで実施)にて、電子情報システム工学専攻2年藤井勇生くん(電子制御工学科出身、鈴木純二研究室)が「優秀学生講演賞」を受賞しました。講演題目は「表⾯改質した低温焼成易黒鉛化炭素のNa吸蔵・放出特性-複合表面改質の焼成温度に関する系統的評価-」です。講演の内容は、リチウムイオン二次電池に代わる次世代二次電池として注目を集めているナトリウムイオン二次電池の負極材候補である低温焼成易黒鉛化炭素材に対して急速充放電が可能となる表面改質法の提案とその表面改質による効果の要因について調査した結果を系統的にまとめたものです。電池技術の分野(電池技術委員会推薦)では12名の学生が優秀学生講演賞を受賞しましたが、高専生・専攻科生の受賞は藤井くん1名でした。藤井くんは卒業後、東京理科大学大学院へ進学し、引き続きナトリウムイオン二次電池についての研究を継続する予定です。

 

総文祭将棋部門島根県予選優勝 全国大会へ

 4月29日(木)に出雲市民会館で行われた第45回全国高等学校総合文化祭将棋部門島根県予選に囲碁将棋部員6名が参加し、3名1組の団体戦に2チーム、男子個人戦に6名が参加しました。男子個人戦で川崎龍玖君 (電子制御工学科2年)が優勝し、7月31日、8月1日に和歌山県那智勝浦町で行われる全国大会への出場を決めました。本大会男子個人戦で松江高専学生が優勝するのは初となる快挙です。男子団体戦では松江高専Aチーム(川崎龍玖、村上柊斗:電子制御工学科3年、安田拓海:電子制御工学科3年)が準優勝となり、惜しくも全国大会出場はなりませんでしたが健闘しました。

 

 

クイズのセンバツで優勝 念願の全国制覇!

 3月28日に日本クイズ協会主催で開催された『ニュース・博識甲子園特別大会 選抜高等学校クイズ大会』に当校クイズ研究会が招待され見事優勝、念願の全国制覇を達成しました!選抜大会には昨年開催された『第3回ニュース・博識甲子園』2次予選以上へ進出した高校が招待され、昨年大会で決勝へ進出した佐々木涼太郎くん、小松原慧くん、藤原一馬くんの3人が参加しました。一般教養から時事芸能、スポーツなど様々な分野の内容が幅広く問われる中見事優勝、念願の全国制覇となりました。様々な大会で全国に出場してきたものの全国3位や準決勝進出などあと一歩のところで全国制覇を逃していた彼ら。高校生レギュレーションで参加できる最後の大会となった今回、見事優勝の2文字を掴み取りました。

日本クイズ協会さんの大会記事はこちら

漫画研究同好会 松江市長を表敬訪問

 4月13日、本校、漫画研究同好会は松江市の産業経済部定住企業立地推進課から依頼を受けて作成した漫画「しみじみシジミしじみ汁」の完成を松浦市長 (当時)に報告するため、部長の環境・建設工学科4年三代彩加さんと漫画の制 作を主導した電子制御工学科5年遠藤純花さんの2名が会を代表して表敬訪問を行いました。

 この作品は進学等で市外に転出した若者に対し、松江へのUターンを考えてもらうきっかけとしてもらうことや、松江ファンクラブアプリを通じて松江とのつながりをもっていただくことを目的として作成されたもので、高校3年生から大学生の若い世代をターゲットとしたもので、松江市内の高校や大学などでパンフレットとして配布される予定です。見かける機会があれば是非手にとって御覧になってください。