電子制御工学科4年生が研修旅行へ

 電子制御工学科4年生は令和2年12月21日(月)~23日(水)の2泊3日の日程で研修旅行を実施しました。初日は午前中にホシザキ(株)島根工場、最終日の午前中はパナソニックソーラーシステム製造(株)を見学しました。地元企業の仕事内容を、来年進路を決める学生の目で確認し、興味深く学ぶことが出来ました。先進的な製造システムや島根ならではの業務形態を理解できたと思います。

 初日の午後から2日目にかけて、宿舎とした三瓶青少年交流の家で様々な研修を行いました。初日の午後は島根県商工労働部雇用政策課のご協力により、島根県での就職(含むUターン)についての講演を頂き、あわせて、企業交流会として4社の県内企業の方とかなりの時間をかけた懇話会を開催しました。また、引率した学科長、アドバイザーによる進路選定に対する講話もありました。同時に野外での雪合戦、体育館での球技、研修室での懇親会などクラスの学生同士の親睦を深める企画も実施しました。元々仲の良かったクラスとしての絆をより深く確かめることが出来たと思います。

 コロナの影響で様々な行事が無くなった令和2年でしたが、年の最後にこのような行事を実施したことで、学生個人個人の学習に対してのモチベーションを上げることが出来たと思います。特に初日と最終日は慣れないスーツを着用して、校外の色々な人からお話しを伺う機会を持ったことは、それぞれの進路選定と合わせて、得がたい経験となったものと確信します。