小学5,6年生を対象とした理科・工作教室を開催

 11月28日(土)松江高専、12月5日(土)いわみーる(浜田市)において、機械工学科による小学5・6年生を対象とした理科・工作教室を開催しました。この教室は、(独)日本学術振興会採択事業「ひらめき☆ときめきサイエンス」に機械工学科 高尾学教授が採択されたことに伴い、『波力発電のしくみを学ぼう!~波エネルギーで回転するタービンの工作と水そう実験~』というテーマで実施しました。当日は、エム・エムブリッジ(株)生産・技術部担当部長木原一禎様を外部講師に迎え(松江会場のみ)、高尾教員らが研究開発を進めている波力発電について、○×クイズやスライドを交えてわかりやすく説明した後、直径20mmの波力タービン模型を製作し、水そうで実験しました。参加した児童は保護者らとともに実験や工作を体験し、科学やモノづくりに親しんでいました。なお、当日実施したアンケート結果によると、90%以上の児童が、「おもしろかった」「わかりやすかった」「科学に興味がわいた」と回答しており、この結果からも参加者にとって貴重な体験だったようです。本校では、上記の他にも理科・工作教室を通して、小中学生にモノづくりの楽しさを伝える活動を行っています。興味のある方は、ぜひ本校ホームページをご覧ください。