2020年11月のトピックス

Virtual Overseas Program 実施中!

 11月6日から毎週金曜日15:20~16:00本校1棟3階グローバルコモンズに於いて、 第3学年「実践工学英語」の履修学生5~6名が、シンガポールのテマセク・ポリテクニックの学生約10名とのオンライン国際交流に励んでいます。当Programはグローバルエンジニア育成事業の一環で、コロナ禍で実際の海外研修等が難しいなか、オンラインツールを使い国際交流を行おうとするものです。シンガポール に留学経験のある上級生がTeaching Assistantとしてサポートしてくれており、参加者はタピオカやアイスクリームなど身近な話題を含め、お互いの文化・生活を紹介し合い、回を追うごとに会話も弾むようになってきました。言語材料にこ だわらず、内容重視で、お互いに伝えたい、理解したいという強い気持ちで臨んできます。今後とも相互理解、英語力の向上を目指し交流を継続したいと思います。 

 

第19回ハスコカップインドアアーチェリー大会入賞

 11月22日(日)に、出雲市サン・アビリティ出雲で開催された、ハスコカップインドアアーチェリー大会(18mW)において、新人女子の部でC2後藤未夢さんが第1位(377点)、新人男子の部でE2室谷那音君が第1位(277点)、少年男子の部でM3杉岡和季君が第1位(448点)、同部でC2池上夢叶君が第2位(395点)に入賞しました。

クイズ研究会が高校生クイズ全国大会へ進出!

 11月初旬に開催された全国高等学校クイズ選手権(通称:高校生クイズ)の全国一 斉スマホ予選に松江高専クイズ研究会から佐々木チームと柿田チームが参加し、見事島根県ワンツーフィニッシュを決めました。また、後日行われた各都道府県の1,2位が参加できる代表決定戦の結果、佐々木 チーム(J3 佐々木くん藤原くん E3 小松原くん)が全国大会に進出することが決 定しました。高校生クイズ全国大会への進出は松江高専史上初の快挙です!全国大会のご声援よろしくお願い致します。

・第40回全国高等学校クイズ選手権(高校生クイズ)はこちら

・松江高専クイズ研究会Twitterはこちら

 

松江高専だんだん技術士会による若手技術者養成講座

 11月13日(金)に本校において、環境・建設工学科3年生を対象として、松江高専だんだん技術士会による若手技術者養成講座が行われました。本講座では、技術的な課題解決事例に基づいて、現場で活躍されている技術士の方から学生が学ぶセッションと、技術士の方と少人数のグループディスカッションを通じて実際の仕事内容を学ぶセッションの二つを同時並行で進め、学生全員が様々な技術士の方と双方向で話し合いできるものでした。松江高専だんだん技術士会は松江高専OBで技術士の資格を有する技術者で構成されています。そのため、技術士の皆さんは後輩の学生に対して、仕事に関する幅広い内容をやさしく丁寧にわかりやすく説明している姿が印象的でした。この交流会は大盛況で終わり、学生は将来の進路を考える上で大切なことを知ることができました。

救急法実技講習会を開催

 11月11日(水)、1年生を対象に、日本赤十字社島根県支部から6名の講師を招き、救急法実技講習会を開催しました。今年度の講習会は新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、人工呼吸の実技やグループワークを実施することはできませんでしたが、実話をもとに作成された、いのちを守るための動画を視聴したことでAEDの必要性を感じることができました。動画視聴後の実技講習では、胸骨圧迫、AEDの使用方法など、心肺停止をした人を医師や救急隊に引き継ぐまでの、救命手当を行うための知識と技術を学びました。新型コロナウィルス感染症の流行を踏まえた救急蘇生法についても学ぶことができ、救急法の大切さを学習することができました。

 

全国高等専門学校ロボットコンテスト2020中国地区大会に参加

 アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2020中国地区大会が、11月1日(日)に、ロボコン史上初となるオンライン開催となりました。中国地区の8高専のチームが参加して熱戦を繰り広げました。今年度の課題名は『だれかをハッピーにするロボットを作ってキラリ輝くパフォーマンスを自慢しちゃおうコンテスト(略称:はぴ☆ロボ自慢)』です。松江高専からは、松江高専Aチーム「The Animal Painter」のみ出場し、予選で2位通過し決勝トーナメントに進出しました。推薦枠で2年ぶりとなる全国大会出場を決めました。なお、全国大会もオンラインで11月29日(日)に開催されます。

高専ロボコン公式サイト はこちら

荒尾教授が令和2年度御下賜金記念産業教育功労者表彰を受賞

 本校環境・建設工学科の荒尾慎司教授が令和2年度御下賜金記念産業教育功労者表彰を受賞され、令和2年11月12日(木)にサンラポーむらくも(島根県松江市)において表彰式が行われました。御下賜金記念産業教育功労者表彰は、公益財団法人産業教育振興中央会が実施するもので、毎年度、産業教育に関する学校に在職中(在職経験のある場合を含む。)の教職員のうち、産業教育に顕著な功労がある方を表彰されています。産業教育に対する、荒尾教授のこれまでの教育研究活動の貢献が評価され受賞に至りました。

 

 

留学生研修旅行

 11月8日に留学生研修旅行を実施し、留学生5名(モンゴル4名,ブラジル1名)、日本人チューター4名と引率の情報工学科橋本剛教授の計10名で鳥取方面を旅行しました。まず大山寺に行き、ちょうど紅葉が見頃のきれいな景色を楽しみながら、大山の自然について、民家の干し柿、寺での作法などいろいろ興味深げに話を聞ききながら散策をしました。チューターも留学生にいろいろと積極的に教えていました。鳥取砂丘でも天候に恵まれ、きれいな景色にみな喜んでました。特にコロナウィルスの影響で最近ようやくモンゴルから来られた留学生はとても嬉しそうで、海に感動していました。賀露のかにっこ館では珍しいカニや魚を見て留学生がとても喜んでいました。特に海のないモンゴルから来た留学生は海の生き物が珍しいようで、たくさん写真を撮り、チューターにいろいろと質問をしていました。

 日本にいた留学生は、遠隔授業の約半年間、日本人学生が誰もいない寮にずっといてたいへんだったのですが、ようやく研修旅行が実施できるようになりました。今後も日本の文化をたくさん体験し、多くの日本人学生と交流し、いい思い出をたくさん残せるよう願っています。