2020年8月のトピックス

公益社団法人日本技術士会中国本部との協定締結

 8月18日に公益社団法人日本技術士会中国本部との協定締結を行いました。この協定は、機械や建設、情報工学など、21の分野で活躍する技術士の国家資格を取得者などでつくる団体である日本技術士会と本校が相互に連携・協力をすることにより、科学技術に関して21世紀の中核となる技術者の人材育成支援を推進し、もって地域社会の発展に貢献することを目的に締結したものです。

 今後この協定に基づき、学生対象の特別講演や授業への技術士の派遣依頼、日本技術士会中国本部主催の講演会への本校教員の派遣などを行う予定です。

 

 本協定締結につきましては、山陰ケーブルビジョン(マーブル)「まるまる松江」(8/18付)にて放映されました。また、中建日報社(8/20付)、山陰中央新報社(8/28付)に掲載されました。

 中建日報社掲載記事(クリックで閲覧できます)

※記事使用許諾:技術士会中国本部

「学憩館」竣工記念式典

 本校では、8月17日(月)に「学憩館(がくけいかん)」竣工記念式典を実施しました。同館は、時間の経過とともに施設の老朽化等が顕著となった図書館・情報処理室を改修し、図書館・情報処理室だけでなく保健室・相談室を含む学生生活を支援する総合施設となり新たに命名しました。学憩館は「まなびあい、つながり、未来をえがく」をコンセプトに、アクティブラーニングに活用できるラーニングコモンズ等を新設し、多様な学びの空間を創出していきます。

 式では、大津宏康校長から、「多目的で活発化した、教育スタイルのイノベーションとなる拠点を目指します。」と挨拶がありました。箕田施設設備委員長より工事経過と施設概要の説明に続き、来賓を代表して松江高専同窓会陶山知政会長からの祝辞を頂き、関係者によるテープカットを行い改修工事の竣工を祝いました。

 

(左から、松江高専同窓会陶山会長、松江高専大津校長、松江テクノフォーラム目次副会長、松江高専後援会青戸会長)

玉湯公民館とのオンライン講座を開催

 8月7日(金)、玉湯小学校の生徒10人に対し、オンライン出張講座を開講しました。この講座はマツダ財団の事業助成を受けて開催されたものです。「家庭で学べるぼうサイエンス~手作り実験で再現する地震被害~」と題して、防災クイズや地震被害の再現実験、手作り実験をGoogle meetを使って配信しました。画面越しでのやり取りでしたが、クイズや実験を通して、身の回りの防災について興味を持つ良いきっかけになったと思います。

 オンライン出張講座は今回が初の試みでしたが、あらゆる活動が制限されているコロナ禍を乗り切る一手段としての可能性が示されました。
 

 

管理職等を対象とした男女共同参画研修会を開催

 8月5日(水)、本校では初めてとなる管理的立場にある教職員を対象とした男女共同参画研修会を実施し、14名が参加しました。 “しまね女性の活躍応援企業”としても活動されている松江土建株式会社様から講師をお招きし、「建設らしくない建設会社を目指すために~女性が活躍できる職場環境づくり~」と題してご講演いただきました。「制度を作る、整備することはあくまでも手段であり、個人の意識が変わらなければ、組織は変わらない。」と述べられ、個人の意識を変えるために、組織として明確な意思を示すことの重要性を強調されました。

 また高専機構における休暇取得、育児・介護の支援制度について、担当者から説明を受け、内容や取得方法等について確認しました。今回の研修の内容を、今後の本校の取組みへ活かしていきます。

 

校長と女性教職員の懇談会を開催

 7月29日(水)、校長と女性教職員の懇談会を開催しました。 この懇談会は、より良い職場環境整備のために、校長と女性教職員との懇談会を通じて、女性教職員を取り巻く現状を把握することを目的として、平成26年度から実施しています。今年度は15名が参加し、休暇や育児に関する制度や在宅勤務についてなど、日頃感じていることについて意見交換を行いました。今回寄せられた意見を、今後の職場環境づくりに活かしていきます。