2020年6月のトピックス

技術士一次試験で多数の学生が合格

 令和元年10月13日(日)に技術士第一次試験(令和2年4月合格発表)が行われ,環境・建設工学科・専攻科生計30名(3年生:9名,4年生:9名,5年生:10名,専攻科生:2名)が合格しました.技術士一次試験の合格率は全国の高専や大学,大学院と比較しても高く,学生たちの自発的な努力の成果です.さらに,環境・建設工学科では,島根県技術士会や松江高専だんだん技術士会との交流会を開いたりして,技術士について学ぶ機会を多く設けています. 

 今回の試験で合格した学生は,国家資格である技術士補への登録が可能となり,技術士(建設業界で最も権威のある国家資格を有する者)を補佐する技術業務を行うことが可能となります.今後の更なる飛躍に期待しています.

「SecHack365」,本校学生が優秀修了生に選出

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が主催する若手セキュリティイノベーター育成プログラム「 SecHack365」において,昨年度参加した本校情報工学科5年(当時4年)の鈴木 豪君が優秀修了生7名のうちの1人に選ばれました.

鈴木くんは,本プログラムを通して,IoT機器(ネットワークに繋がったマイコン)で動作しているプログラムファイルをハードウェアで守る装置の開発に携わりました.今回の選出は,その内容や一年間の取り組みを評価されてのものです.

選出を受け,主催者さまと鈴木くんとのインタビューが行われました.インタビューは下記で読むことができます.
・SecHack365 2019 第7章 優秀修了生からのメッセージ
https://sechack365.nict.go.jp/report/2019/report07.html


SecHack365では,現在2020年度の応募を受け付けています.関心ある皆さん,是非挑戦してください.
・目指せ!セキュリティイノベーター!「セックハック365」
https://sechack365.nict.go.jp/

 

寄附金贈呈式

 この度、松江ロータリークラブ様から、コロナ禍で学業に励む松江工業高等専門学校学生に役立てて欲しいとの趣旨で寄附金贈呈の申し出があり、6月4日(木)本校において寄附金の贈呈式を行いました。
 贈呈式では同ロータリークラブ櫻井誠己会長から大津宏康校長に寄附金が手渡され、同校長から学生の支援、安全性確保等のために有効に活用させていただく旨感謝の言葉が述べられました。また、贈呈式に先立ち、櫻井会長、小林祥泰副会長、原田光明幹事と大津校長との間で本校の遠隔授業等の実施状況や同ロータリークラブの活動状況等について情報交換を行い、今後も両者の間で協力を深めていくことを確認しました。