2014年9月のトピックス

電子制御工学科4年が研修旅行へ

電子制御工学科4年37名は9月16日から18日にかけて2泊3日の研修旅行に行きました。名古屋を拠点に新日鐵住金名古屋製鐵所、トヨタ自動車堤工場、ヤマザキマザック美濃加茂製作所、シャープ亀山工場といういずれも日本の名だたる大企業の工場見学を行いました。この研修旅行の目的は個人により違います。見学先への就職を視野に入れていて、企業の情報収集を行う人、世界レベルの生産・開発技術への興味を持つ人、学生時代の良い思い出作りのために友達と遊びたい人etc・・・。最初はあまり乗り気ではなかった学生も日本の「本物」の技術を目の当たりにしてスケールの大きさと、それらを築き上げていく技術者の姿に感動を禁じえませんでした。

来年、4年生は編入学試験や就職活動を控えています。4年生の夏休みは自分の将来設計に対して大きな決断を下さなければならない大切な時期でもあります。現場で働く技術者の姿を見て、話を聞くことで、就職を考えている人にとっては1年と8か月後、そうではない人も数年後の未来の自分の姿を想像することができたと思います。個々の人が今後の目標に向かう上で、この研修旅行の知見は強い動力になるものと確信しています。

電子工学科4年 大平

入試説明会を開催

9月9日(火)~9月12日(金)にかけて、松江、出雲、浜田、三次の4会場で中学校教員を対象とした入試説明会を開催し、総勢71名の方々に参加していただきました。当日は、学校代表の挨拶の後、本年度の入試結果および来年度の入試概要の説明が行われました。参加していただいた方々には、多くの質問をしていただき、本当にありがとうございました。なお、10月26日(日)、11月1日(土)、11月8日(土)には、松江・浜田・三次の3会場で中学生、保護者、中学校教員、学習塾関係者を対象とした受検説明会を開催する予定ですので、そちらへも足をお運びいただければ幸いです。

 

プレデザコンに参加

9月1日に呉高専において第8回高専建設構造系研究交流会(通称:プレデザコン)が開催され,松江高専からは17名の学生(環境・建設工学科15名,機械工学科1名,電子制御工学科1名)が参加しました。プレデザコンは,各地の高専の学生同士の交流を図ること,また,本選を前に作品制作や作戦などについての情報交換を行うことを目的として毎年開催されています。今年度は,呉・米子・有明・松江の各高専の構造デザイン部門へのエントリーを予定している学生・教員が参加して開催されました。
本校からは二作品を持ち込み,他高専の先生や学生から多くのアドバイスをもらっていました。今年度は,これまでとはテーマが大きく変わるため,制作物の仕様や競技方法について,非常に有意義な情報交換の場となりました。今後は,9月下旬の校内予選を経て,11月8・9日の本選へ向かいます。

 

マルチコプターによる空撮デモ

9月11日(木)13:00~15:00、本校441教室および第1グランドにおいてマルチコプターについてのプレゼンテーションと空撮デモが実施され、約30名の本校教職員、学生が参加しました。講師は株式会社八雲ソフトウェア代表取締役山本哲男様で、マルチコプターのしくみや同社で展開されているマルチコプターによる空撮事業について説明とデモをしていただきました。当日は、講師の山本様と参加者との間で活発な意見交換が行われ、初めて目の前で見るマルチコプターのフライトに驚きの声が上がっていました。

 

イノベーションジャパン2014に出展

 9月11日~12日に東京ビッグサイトで開催された大学見本市に、電気工学科宮内准教授の伝統芸能と科学技術のコラボレーションを目指した研究「石見神楽パフォーマンスロボット教材の開発」が採択され、研究内容を出展、来場者に説明しました。産学連携を通して日本の新産業創出に寄与することを目的に開催された展示会です。来場者数は2万4千人で活況を呈していました。