2013年6月のトピックス

機械工学科3年生が「たたら鋼でできたレターオープナーの作製」に挑戦

6月22日(土)、機械工学科3年生がたたら鋼でできたレターオープナーの作製に挑戦しました。松炭の火床で棒鋼を赤熱に加熱し(写真左)、これをハンマーで鍛造して刃付けを行いました(写真右)。あらかじめデザインした形状になるように鍛造で成形を行いましたが、思うようにできず苦労しました。先月は1泊2日の校外合宿を行い、雲南市吉田町にある鉄の歴史村地域振興事業団において鉄づくりを体験しました。機械工学生は砂鉄から鉄の製品が出来るまでの一貫したモノづくりに取り組んでおり、今回は、第2弾として最終製品であるレターオープナーを作製したものです。

 

「校外実習に向けたビジネスマナー講座」開催

6月14、18、21日、ふるさと島根定住財団ジョブカフェしまねのキャリアアドバイザーの方を講師にお招きして、校外実習(インターンシップ)前の4年生を対象に「ビジネスマナー講座」を学科ごとに開催しました。これは、インターンシップの位置づけや心構えを理解し、積極的に取り組むための意識づけを行うとともに、仕事をする上でのマナーや態度など実践を交えて習得することを目的とした企画です。今回の講座が校外実習で活かされることを期待します。

 

 

木次中学校PTAの訪問

6月20日(木)、木次中学校の教諭・保護者の方23名が学校見学のために来校されました。本校の井上校長の挨拶、高橋副校長の学校概要説明の後、授業風景、モーションキャプチャー装置を用いた三次元動作解析装置やロボカップサッカーのデモンストレーションなどを見学されました。

 

平成25年度日本人間工学会論文賞を受賞

人文科学科の齋藤誠二講師が、学会誌「人間工学」第48巻第5号に掲載された論文「スリッパの着用が歩容に与える影響」(筆頭著者:齋藤誠二、共著者:田中翔子、松本和也)で平成25年度日本人間工学会論文賞を受賞しました。6月1日に日本大学で開催された日本人間工学会第54回において表彰されました。日本人間工学会では数年前に論文賞を設立しましたが、これまで該当論文がなく、今回の論文が初代の受賞となりました。