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2015年4月、電気情報工学科がスタートしました

装置を無給電で使用するための電源

災害監視用WSNNのための太陽電池とEDLCを用いた電源

福間研究室 田中直樹

充電できる電池(二次電池)は、携帯電話など広く使われています。しかし、ふつうの二次電池は充電できる回数に限度があり、氷点下では性能が低下します。これに対して電気二重層キャパシタ(EDLC)は無限回数の充放電が可能であり、氷点下でも使用できます。

研究では、自然エネルギー(太陽電池)を使用してEDLCを充電するコントローラを開発しています。図(a)にコントローラのダイアグラムを示します。また、図(b)は作成した回路です。回路には無線端末を取り付けています。

無線端末を取り付けた装置をWSNN(Wireless Sensor Network Node)といいます。WSNNを多くの場所に設置して環境データを集めます。これにより、集中豪雨や土砂災害などの情報をネットワークによって集め、迅速な対応ができると考えています。

naoki1図(a) 装置ブロックダイアグラム

S1413rev図(b) 開発中のシステム

 

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