^Back To Top

2015年4月、電気情報工学科がスタートしました

電気二重層キャパシタ電極材の研究

EDLC用電極材としての活性炭の表面改質法の検討

鈴木研究室 本山千里

充電できる電池(二次電池)は、私たちの生活になくてはならないものです。しかし二次電池は充電を繰り返すと,だんだんと容量が減ってしまいます。これに対して電気二重層キャパシタ(EDLC)は、数万回の充放電が可能です。

EDLCの電極材料には活性炭(図1)が使われます。活性炭の表面には無数の小さな穴があります。この穴の大きさが変わるとEDLCの性能も変化します。本研究室では酸素の量をコントロールして活性炭を加熱する手法を開発しました(図2)。加熱によって充放電容量が約4倍になりました。酸素をコントロールしながら活性炭を加熱することで、活性炭表面が適度に焼き払われ、より多くの電荷が貯められると考えています。

motoyama

 

 

 

Copyright © 2013. Electrical Engineering, MCT  Rights Reserved.