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実験レポートについて

電気情報工学科には多くの実験がありますが、その目的は以下のとおりです。
(1) 電気・電子現象,回路,およびコンピュータ操作の基礎的な考え方を理解します。
(2) 計測の技術を習得します。
(3) レポ-トを書くことで記述力や情報収集能力を高めます。
(4) グル-プで実験しますのでコミュニケ-ション能力を向上させます。


レポートについて
(1) 実験が終わったらすぐに,測定した結果を図や表に整理します。
(2) 図や表の結果をもとに,何故そういう結果になったか考えます。
(3) 結果は自分の考えだけでなく,教科書や他の本を調べ論理的にあっているか検証します。
(4) レポートを作成することで,実験で得られた知識を自分のものにします。
(5) レポートの提出は遅れてはいけません。期限厳守です。


もし期限を守れなかったら
レポートを会社に入ってからの仕事と考えてみましょう。

 

レポートを作成するところは「自分の仕事」です。締切が守れないと,それを受けて作業する「次の人」が困ります。次の人は,自分の「同僚」や「上司」です。次の人の仕事も遅れて迷惑をかけてしまいます。最悪の場合,会社の納期が間に合わないことになります。
自分が仕事を終わらせなかったため,会社に損害を出してしまいましたね。その時,次の人の「あなたに対する評価」はどうなるでしょう。何らかの形で挽回できればいいのですが,度重なると信頼をなくしてしまいます。信頼されない人には,仕事は回ってこなくなります。会社からも必用とされなくなってしまうでしょう。仕事における「締切」は,それほどに重要です。

 

期限を守る秘訣は実験が終わったらすぐ書くことです。自分が行ったことを忘れるほど書きづらくなります。すぐ書くことが短い時間で書き上げる秘訣です。

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