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2015年4月、電気情報工学科がスタートしました

ロボカップ世界大会2013

ロボカップ世界大会2013は、6月26日~30日、オランダのアイントホーフェンで開かれました。

http://www.robocup2013.org/

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結成より3年目の松江高専Susanoo Logicsは、もちろん初参加です。

 アイントホーフェンは、首都アムステルダムより電車で1時間半、人口約70万人の街です。

しかし、中心部はそれほどゴミゴミとはしておらず、松江よりちょっと都会かな、と行った雰囲気の静かな街です。

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6月24日

関西空港より10時間半のフライトを経て、雨の中、何とかたどり着いたスサノオロジックのメンバーです。

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とりあえず市内で腹ごしらえを。それにしても夜が来ない。この写真はまだ18時くらいですが、21時でも明るい。緯度の高さを実感します。

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6月25日

会場まではてくてくと徒歩で20分。自転車が走ってないのでわかりにくいですが、歩道と自転車レーンが必ず整備されています。なにせオランダは真っ平らです。高専の前のような坂があれば、それこそ”山”です。さすがに干拓地。

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蒸し暑い日本からは信じられないような涼しさです。日中でも22~25℃くらい。快適です。

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大会が開かれるアイントホーフェン室内競技場です。どう見てもサッカーフィールドが1面入る競技場に、我々の参加するSSL(小型リーグ)、中型、人型(小型)、人型(大型)のフィールドが複数設置されていました。

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ちなみにロボカップにはレスキュー、ホームなど、他の競技もあるのですが、これらはプレハブの会場に押し込まれていました。

オランダ人は、ロボットを見に来るのではなく、サッカーを見に来る国民だ

と確信しました。日本大会とは、盛り上がり方が違いました。ロボットの動作ではなく、サッカーのゲームとして盛り上がります。

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明日からの大会に備えてテストランするスサノオロジックです。

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ちなみに右端に写っているエルランゲン大学のお兄ちゃんに「知らないチーム(スサノオ)がリストに載ってたけど、どんなチームかと思ってたら、なかなか動くじゃない」とエールを贈られました。まさかこのチームに・・・。

新ロゴです。

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6月26日

今日は公開競技がありましたが、我々はテストランを続けていました(と言うより、プログラムを修正していました)。

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SSLには、ブラジル、カナダ、中国、コロンビア、ドイツ、イラン、日本、パキスタン、タイ、トルコ、アメリカの11カ国から20チームが参加。

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我々のAリーグ(Field A)は、

昨年まで4連覇のタイの王者スクーバSkuba

イランの強豪MRL(昨年ベスト8,2010,11は3位)

ドイツのエルランゲン大学ER-Force

アメリカのジョージア工科大学Robo Jackets

と、はっきり言って強豪揃い。何でこんなリーグに・・・・。

6月27日

予選リーグ始まりです。

初戦はジョージア工科大学ロボ・ジャケッツ。

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詳細を話すとお恥ずかしいのですが、双方のプログラムに欠点があり、ロボ・ジャケッツはスローインの毎にタッチラインの外に蹴り出してしまい、スサノオは、スローインをまともにすることができず、ロボ・ジャケッツのボールになる“無限ループ”を繰り返してしまい、0-0。引き分け。

試合中のロボットの動きは、すべてコントロールするロボカップでは、時々このようなことが起こります。

試合終了直後から、2戦に向けてプログラムを修正します。

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予選第2試合は、ドイツのERフォース。この大学も数年来参加している強豪です。

試合は、かなり押され気味。自陣に攻められているのを、なんとかシュートを防ぎ前半0-0。

後半も、試合終了の合図で防ぎきった、と思ったその瞬間、なんと反則を取られ、相手のPK.

かろうじてPKをキーパーがはじいて0-0で終わりました。

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6月28日

予選2日目です。

オランダ国王マクシマ妃ご来場(真ん中の美しいお方です)!

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3戦目はイランの強豪MRL。

はっきり言って、ボコられました。10点差が付くとコールド負けになるのですが、なんとか9点で防いで0-9。

パス・ディフェンスに弱いスサノオでした。

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最終戦はタイのスクーバ。

今年は不調を伝えられ、5月のジャパンオープンでも決勝で敗れましたが、それでもスサノオとは格が違います。

ちょっとゴールラインを開けたとたんにシュートを決められました。それにしても、あの角度でよく入れてくる・・・。

これもなんとか9点に押さえて0-9。

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以上、0勝2敗2引き分け。

しかし、来年への収穫の多い初参加でした。

来年はやるぞ!

 

番外編 ユトレヒトへミッフィーに会いに行く(クリックしてください)

 

謝辞 世界大会出場に際しまして、以下の団体からのご支援を賜りました。厚く御礼申し上げます。

松江高専後援会

松江高専同窓会

(一社)松江テクノフォーラム

株式会社アールティ http://www.rt-net.jp/ 

 

 

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