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11月19日(水)に3年生の工場見学を実施しました.今回は,島根県出雲市にある出雲村田製作所を訪問しました.世界トップシェアを誇るセラミックコンデンサの製造現場とその職場環境を拝見し,学生達は良い刺激を受けたようでした.約1年後に始まる就職活動等の進路選択に向けた良い経験となりました.

11月17日(月)に1年生の専門科目である電子制御基礎2の授業内で電子制御工学科オリジナルロボット「ビークル&アニマルロボット」を用いたビークルモード走行コンテストを実施しました。このコンテストでは、湾曲したコースをクリアするタイムを競い合いました。ロボットに取付けられている赤外線センサの位置やプログラムを各自で調整して、学生はコンテストに挑みました。過去最高のタイムを出したロボットやうまくロボットが動かなかったロボットなどありましたが、このコンテストで得られた「ロボットを作る楽しさ」や「締切日までに完成させる難しさ」などの経験を今後の授業につなげて欲しいと思います。

 

10月27日(月)に電子制御工学科の夏季実習報告会が開催されました。夏季実習報告会では,電子制御工学科4年生が夏休みの間に参加した校外実習(インターンシップ)の内容や成果を報告しました。今年度は電子制御工学科4年生の全員が校外実習に参加し,それぞれの企業等で貴重な経験を積むことができたようです。

 

10月15日(水)に電子制御工学科の卒業研究中間発表会が開催されました。中間発表会では,電子制御工学科5年生が今年4月から取り組んできた卒業研究の概要と進捗状況,今後の予定などを発表し,活発な質疑応答が行われました。

電子制御工学科4年37名は9月16日から18日にかけて2泊3日の研修旅行に行きました。名古屋を拠点に新日鐵住金名古屋製鐵所、トヨタ自動車堤工場、ヤマザキマザック美濃加茂製作所、シャープ亀山工場といういずれも日本の名だたる大企業の工場見学を行いました。この研修旅行の目的は個人により違います。見学先への就職を視野に入れていて、企業の情報収集を行う人、世界レベルの生産・開発技術への興味を持つ人、学生時代の良い思い出作りのために友達と遊びたい人etc・・・。最初はあまり乗り気ではなかった学生も日本の「本物」の技術を目の当たりにしてスケールの大きさと、それらを築き上げていく技術者の姿に感動を禁じえませんでした。

来年、4年生は編入学試験や就職活動を控えています。4年生の夏休みは自分の将来設計に対して大きな決断を下さなければならない大切な時期でもあります。現場で働く技術者の姿を見て、話を聞くことで、就職を考えている人にとっては1年と8か月後、そうではない人も数年後の未来の自分の姿を想像することができたと思います。個々の人が今後の目標に向かう上で、この研修旅行の知見は強い動力になるものと確信しています。

電子制御工学科4年 大平

 

 

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