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2018年2月7日(水)に,2年生が島根富士通へ,3年生が村田製作所へ工場見学に行きました.また2月14日(水)に4年生が日立金属安来製作所へ見学に行きました.実際に働く現場を見学し,また高専の先輩職員のお話を聞くなどの貴重な体験を通じて,学生達はよい刺激を受けたようでした.

 

 

1月26日(金)に2017年度卒業研究発表会を実施しました.卒業研究発表は,学生一人一人が一年間取り組んだ研究の内容を,同じ電子制御工学科の4年生,5年生,教員に対してスライドを用いて発表(発表7分,質疑応答5分)するという,高専生活の集大成とも言える発表です.今年度行われた各研究テーマについては,「卒業研究」のページをご覧下さい.

 

2017年12月16日(土),17日(日)に松江高専で「冬の工作教室」が開催され,電子制御工学科からも中西研究室が「かざすと光る!不思議なキーホルダーを作ってみよう」のテーマで教室を開きました.このキーホルダーはSuiacやWAONなどの「ICカード」と同じ原理で,スマホやカードリーダーにかざすと中のLEDがピカピカ光るというものです.またキーホルダーは「UVレジン(紫外線硬化樹脂)」を使ったいわゆる「レジン細工」で,生徒の皆さんは思い思いにキーホルダーをデザインして,楽しそうに自分だけのオリジナルキーホルダーを作っておられました.工作教室を通じて,キーホルダーを作るという「モノづくりの楽しさ」と,かざすと光るという「科学の不思議さ」を体験してもらえたのではと思います.

 

本校電子制御工学科久間研究室が12月17日(日)猪名川中学校科学部の部員18名を対象に「ミニチュア鉱山坑道調査ロボット製作に !チャレンジしよう!」と題してものづくり教室を実施しました。猪名川中学校は平成27年度に国史跡に指定された多田銀銅山地区内にある唯一の中学校です。同校科学部は年数回フィールド調査を行い多田銀銅山の歴史等を学習しています。 今回製作した教材は、実際に坑道調査に際に使用するロボットと同じ構造をした物です。生徒諸君は、ギヤーボックス、車輪、起き上がり機構等の組み立てを行いました。ロボット完成後は障害物のあるフィールドで走行実験を行いました。生徒諸君からは、「工作している時間があっと言う間だった。」「倒れても起き上がる仕組みは面白かった」「ギヤーボックスを組み立てるときに失敗したけれど動いたときはうれしかった」などの意見が寄せられました。最後に実際の坑道調査用ロボットの実演や操作体験を行いました。生徒諸君は今回のものづくり教室を通じてものづくりの「楽しさ」と「難しさ」を学ばれたと思います。

 
 

 

本校電子制御工学科市川研究室が12月16日(土)安来市中央交流センターにて安来市内の小学生4-6年生を対象に「モーターを使って小型掃除機を作ろう」と題して公開講座を実施しました。今回の教材は方眼紙に書かれた設計図から本体をはさみで切り出し、本体の組み立てやモータを取り付けた本格的な小型掃除機です。掃除機作製後はまずは軽いティッシュペーパーを吸い込み、次に少し重たい切り出した時に出た小さな方眼紙を吸い込みました。またモーターの配線を逆にすると扇風機になります。自分の作った掃除機や扇風機を使って机の上をきれいにした後、掃除機が吸い込む原理や圧力や真空について学習し、圧力が身の周りでたくさん応用されていることを知りました。小学生達は今回のものづくり教室を通じて、作るのは大変だけど自分が作ったものがしっかり動くという楽しさを学ばれたと思います。

 

 

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