電子制御工学科が授業等で使用している松江高専オリジナル4足歩行ロボットや7色LEDを用いたLEDラトウ(螺灯<ラトウ>とは銀山採掘時に坑道内を照らした器具)が、6月4日(金)~17日(木)に紀伊國屋広島店で開催の「学市学座」に出品されました。学市学座とは、全国各地の「大学発オリジナルグッズ」の展示販売イベントです。全国の紀伊國屋書店で順次開催され、広島では初開催となります。会場には、各大学のキャラクターグッズや食品、雑貨など、大学発の「美味しい」「かわいい」「珍しい」が勢ぞろいしていました。

東京ビッグサイト(2010年10月28日~11月2日)にて開催された世界3大工作機械見本市の1つである第25回日本国際工作機械見本市(JIMTOF)において、CAD/CAMメーカーである(株)JBMブース内に、本校社会人人材育成講座の教材である4足歩行ロボットや、同時5軸加工機で製作したインペラ等を展示し、電子制御工学科の久間英樹教授が「地域ニーズ対応型人材育成講座の企画・運営に関して」と題して講演も行いました。また、鉱山坑道探査ロボットやレーザ加工機で製作した実物大坑道模型等も展示しました。期間中約12万人の方が来場され、本ブースにも約2500人の方が来場され大盛況でありました。

税を題材とした作文コンクール「税に関する高校生の作文」(国税庁主催)において、吉岡杏奈さん(情報工学科1年・1年1組)、堀田顕皓君(電子制御工学科1年・1年1組)、青山宏樹君(電子制御工学科1年・1年2組)、杉本莉子さん(電子制御工学科1年・1年2組)が松江地区租税教育推進協議会代表幹事賞を受賞しました。11月26日(金)に松江税務署において授賞式が行われました。

3月22日(火)~26日(土)、島根県内で日頃からボランティア活動を行っている高校生たちがフィリピンを訪問しました。本校からは稻田有希君(電子制御工学科1年)が参加しました。

現地では、バヤタスの劣悪な環境のゴミ捨て場で生きるために必死で働く子ども達や学校へ行きたくでも行くことができない子ども達と交流をはかり、日本から持参した文房具用品を手渡しました。文房具用品は本校でも寄付を募り、たくさんの方々の協力を得て、多くの鉛筆、ペン、ノートなどが集まりました。現地の子ども達は、みんな大喜びのようでした。

この経験を生かして、日々に感謝しつつ周囲を思いやる気持ちを忘れることなく、奉仕活動に励んでくれるものと期待されるところです。

 

電子制御工学科の加藤健一助教がシステム制御情報学会から「2010年度学会賞論文賞」を受賞し、5月20日に京都市内で表彰式が行われました。受賞論文は「状態依存むだ時間系の非線形モデル表現とSOS解析」(2008年4月)で、ある種のタイムラグが存在する物理モデルの近似表現とその解析手法を提案し、その有効性を示したものです。

本校ボート部の広江智君・広江貴君(電子制御工学科3年)が平成21年度島根県高等学校体育連盟賞を受賞しました。広江智君・広江貴君は2009年に行われた「トキめき新潟国体」少年男子ダブルスカルで7位入賞を果たしたことから受賞が決まりました。

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