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松江高専 電子制御工学科ホームページへようこそ!「電子制御」とは,「機械」「電気」「情報」の複合分野であり,電子制御工学科ではそれぞれの分野について広く学びます.広く学ぶことで,自分に向いた分野,自分を生かせる分野,さらに深めたい分野を自ら発見し,選択することができる,というのが電子制御工学科の大きな特徴です.

 

まずは,電子制御工学科の紹介動画をご覧ください.「電子制御工学科で,なにが学べるの?」「どんなことができるようになるの?」といった疑問に,先輩学生がわかりやすくお答えします.さらに詳細な説明は,学科紹介,およびパンフレットのページをご覧ください.

 

電子制御工学科 紹介動画(ショートバージョン):

 

電子制御工学科 紹介動画(ロングバージョン):

 

電子制御工学科 卒業生は,毎年概ね半分が進学,半分が就職しています.進学はその多くが国立大学への編入ですが,本校 専攻科へ進学し,さらに深く勉強や研究を続けることもできます,就職についても,その業種は多岐にわたり,これも電子制御工学科の強みと言えます.詳しくは進路状況のページをご覧ください.

 

 

 

 

電気化学会第88回電気化学大会(2021年3月22日~24日、オンラインで実施)にて、電子情報システム工学専攻2年藤井勇生くん(電子制御工学科出身、鈴木純二研究室)が「優秀学生講演賞」を受賞しました。講演題目は「表⾯改質した低温焼成易黒鉛化炭素のNa吸蔵・放出特性-複合表面改質の焼成温度に関する系統的評価-」です。講演の内容は、リチウムイオン二次電池に代わる次世代二次電池として注目を集めているナトリウムイオン二次電池の負極材候補である低温焼成易黒鉛化炭素材に対して急速充放電が可能となる表面改質法の提案とその表面改質による効果の要因について調査した結果を系統的にまとめたものです。電池技術の分野(電池技術委員会推薦)では12名の学生が優秀学生講演賞を受賞しましたが、高専生・専攻科生の受賞は藤井くん1名でした。藤井くんは卒業後、東京理科大学大学院へ進学し、引き続きナトリウムイオン二次電池についての研究を継続する予定です。

 

 

 

日本機械学会の中国四国学生会では、毎年、卒業研究の成果発表のため、学生員 卒業研究発表講演会が開催されています( https://www.jsme.or.jp/conference/csconf21-2/ )。今年度は、3月4日(木)に開催され、機械工学科と電子制御工学科から18名 の5年生が参加し、電子制御工学科の以下学生が「優秀発表賞」を受賞しました。

大野航平(電子制御工学科5年、加藤健一研究室) 「 縦列配置されたベルトコンベアシステムのベルトコンベア長さに対する搬送 性能」

今年度はコロナウイルス感染症の感染防止のためオンラインにて開催され た。講演総数は中国四国地方の大学・高専から全229件であり、29名が受賞しました。

 

 

電子制御工学科5年の世良真也君が令和2年度電気学会論文発表賞を受賞しました。世良君は令和2年10月24日にオンラインで開催された2020年度(第71回)電気・情報関連学会中国支部連合大会で「Bi-2212相超電導単結晶のc軸方向電流挙動の解明」という題目で発表を行いました。この発表が300件近い全ての発表の中で上位8件の評価を受けた論文となり、同賞の受賞が決定しました。

同大会で松江高専からも奨励賞を受賞する学生は毎年のように出ています。しかし、35歳までの全若手研究者の発表の中で選考されるこの賞を高専本科の学生が受賞することはほとんどありません。世良君は専攻科に進学し、研究を続けていくこととなっています。研究のさらなる発展を期待します。

 

 

電子制御工学科2年生は、令和3年2月12日(金)~13日(土)、1泊2日の日程で見学旅行を実施しました。初日は稲佐の浜・古代出雲歴史博物館・出雲大社・サヒメル、2日目は奥出雲たたら刀剣館・足立美術館を見学しました。奥出雲たたら刀剣館では、普段観ることの出来ない刀剣鍛錬実演を見学し、貴重な経験を積むことができました。また、宿泊先の三瓶青少年交流の家では、体育館でのスポーツ大会、研修室での懇親会など、学生同士の親睦を深める企画も実施しました。この旅行は、島根県内の伝統文化や名所に触れることで見識を広めるとともに、学生間の親睦を深めることを目的としたものです。今年度は、前期の授業が遠隔授業となったほか、コロナの影響で様々な行事が無くなりました。そのため、2年生からの新しいクラスメイトとは、ほぼ交流が無く、ぎこちなさを感じることがありました。旅行後の学生の様子や感想からは、それが一部解消できたと実感するとともに、一時の息抜きになったとも感じています。今回の見学内容は、「電子制御」の分野からは少々離れたものではありますが、多様な経験は「ものの見方・考え方」を育ててくれます。今回のこの経験もその1つになると確信しています。

 

   

 

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