2019年8月のトピックス

全国高専体育大会バスケットボール競技 男女アベック優勝!

8月24日(土)~25日(日)に松江市総合体育館にて開催された「第54回全国高等専門学校体育大会バスケットボール競技」において、本校男女バスケットボール部がアベック優勝しました。

男子は予選リーグを大差で勝ち上がり、準決勝では昨年度苦杯をなめさせられた仙台高専名取キャンパスを圧倒し決勝戦に進みました。決勝戦では前半相手鈴鹿高専に先行を許し一時は16点ものビハインドを許したものの、徐々に挽回し後半第3Qで追いつき逆転、その後は拮抗したゲームになりましたが73-67の6点差で3年ぶり通算15回目の優勝を果たしました。

女子は初戦で富山高専射水キャンパスに、準決勝で明石高専に勝利し、決勝戦に進みました。決勝戦は、一昨年・昨年と2連覇中の鈴鹿高専と対戦、序盤に松江が先行し、後半松江選手の怪我による離脱に伴い鈴鹿が激しい追い上げを見せましたが、なんとか逃げ切り60-52の8点差で3年ぶり2回目の優勝を飾りました。

地元開催ということで、ゴール後ろの応援席が全て埋まるほどの大応援を受けてのアベック優勝となりました。会場まで足を運んでご声援くださった保護者・OB・OGの皆さま、大会にご協力いただいた島根県バスケットボール協会および関係者の皆様、本当にありがとうございました。

 

詳細はコチラ

http://www.matsue-ct.jp/zkt2019/

 

●男子

優勝:松江工業高等専門学校(3年ぶり15回目)

2位:鈴鹿工業高等専門学校

3位:仙台高等専門学校(名取キャンパス)・北九州工業高等専門学校

●女子

優勝:松江工業高等専門学校(3年ぶり2回目)

2位:鈴鹿工業高等専門学校

3位:明石工業高等専門学校・仙台高等専門学校(名取キャンパス)

 

 

 

 

平山校長と女性教職員の懇談会を開催

 7月24日(水)、平山校長と女性教職員の懇談会を開催しました。
 この懇談会は、より良い職場環境整備のために、校長と女性教職員との懇談会を通じて、女性教職員を取り巻く現状を把握することを目的として、平成26年度から実施しています。
 今年度は11名が参加し、特別休暇の取得方法や、所定時間外労働についてなど、日頃感じていることについてディスカッションを行いました。今回寄せられた意見は、今後の職場環境づくりに活かしていきます。

 

 

第19回レスキューロボットコンテスト本選で2つの賞を受賞!

 8月10日,11日に神戸サンボーホールにて開催された第19回レスキューロボットコンテスト本選に本校レスコンチーム(チーム名:MCT)が出場しました.  チームは6月の予選を7位で通過しており,1日目のファーストミッションでは競技ポイント6位で5年連続のファイナルミッション進出を決めました.2日目のファイナルミッションでは難易度の上がったフィールドでレスキュー活動を行い, 救助対象3体全ての搬送を完了させました.その結果,競技ポイントと審査員ポイントを合わせた総合ポイントでは4位となりました.  レスコンでは,競技前にチームのレスキューやロボットに対する考え方のプレゼンテーションを行いますが,本校チームの中尾彩乃さん(M3)のプレゼンが高く評価され,ベストプレゼンテーション賞を受賞しました.また,「平常時にも利用でき,かつ災害発生時に被災者救出および被災生活の 質向上に寄与する機能をもつ新しいモビリティ機器」についてチームの提案したアイディアが高く評価され,モビリティアイデア賞も受賞しました.

 

機械工学科が航空機エンジンに関する特別授業を実施

 8月6日(火)、本校において、機械工学科が航空機産業に関する特別授業を実施し、本校、島根大学の学生、教職員や民間企業の技術者、島根県職員など約100名が参加しました。

 この講演会は、同学科が授業科目「航空工学概論」の一環として、島根県の全面的な協力により毎年開催しているもので、5回目を迎えた今回は徳島文理大学の理工学部長・教授で、元大阪大学教授、三菱重工業(株)技術者の武石賢一郎様より、「ジェットエンジンについて」と題してお話しいただきました。授業では、初めに航空機エンジンであるジェットエンジンの開発史や種類、構造などを説明していただき、続いてジェットエンジンの燃費向上や環境汚染物質の排出量低減などを目指した最新の技術動向などを紹介していただきました。また、授業の最後には、ジェットエンジンの高温化を支えるタービン翼の冷却技術について解説して頂きました。授業後、学生らは「ジェットエンジンの作動原理と流体力学、熱力学の授業で学んだ速度三角形や熱力学的サイクルとのつながりが理解できた」、「自分は航空機関連の企業に就職する予定だが、この授業で習得した知識を仕事で活かしたい」などの感想を述べていました。

 同学科は、県内企業の航空機・エネルギー分野への参入を目指して平成23年に設立された「島根県特殊鋼関連産業振興協議会」や、同協議会に加入する7社により設立された航空機部品の共同受注グループ「SUSANOO」などとともに産学連携活動を行っており、この活動を今後も積極的に進める予定です。 

 

Hondaエコマイレッジチャレンジ第35回九州大会3位入賞!

 2019年8月4日(日)、HSR九州(熊本県菊池郡大津町)で開催された「Hondaエコマイレッジチャレンジ第35回九州大会」に、機械工学科を中心とした13名の学生が参加しました。今回は4年生と5年生が共同で製作したマシンと、3年生を中心に製作したマシンの計2台がグループⅢ(大学・単大・高専・専門学校クラス)にエントリーしました。
 3年生チームはレース中に様々なトラブルが発生する中、301km/Lの記録を残すことができました。一方、5年生チームは新たに開発したインジェクションシステムの動作不良に苦慮しながら、出走時間制限の1分前にシステム補修を完了し、レースの規程時間内に無事にゴールしました。しかし、チーム全員がマシンの補修作業に追われたため、出走前に必要な手続きにミスがあり、残念ながら正式な記録を残すことはできませんでした。
 最終成績は、3年生チームがグループⅢのエントリー6台中3位に入賞しました。4年生以下のメンバーは今大会の経験を生かし、来年のレースでの自己記録更新を目指して、マシンの改良や開発をする予定です。
レースの詳細な報告は機械工学科のホームページで近日公開予定です。
http://www2.matsue-ct.ac.jp/me/kagai.html