国際交流FD/SD講演会を開催

2月22日(金)、教員・事務職員を対象として、宇部高専の三谷知世校長、津山高専の杉山明教授(第4ブロックグローバル高専事務局長)を講師に迎え、国際交流FD/SD講演会を開催しました。

講演会では、まず三谷校長が「高専の国際化・グローバル化はなぜ必要なのか」と題して国際化の重要性を伝えられました。国際化は高専の機能を強化させるための取組の一つであり国策としても推進されていることや、国際交流活動が学生の能力を開花させることなどを実際の事例を交えて分かりやすく説明されました。

続いて、杉山教授が「グローバル高専事業」を紹介されました。国際社会で活躍する技術者には異文化理解・コミュニケーション能力・失敗を恐れず失敗から学ぶ精神などの資質が必要であることや、日本と海外の学生合同チームによるつやまロボコンの様子、英語を使用した数学の授業風景など近年の活動を説明されました。

その後の質疑応答では現在抱えている問題点や対応方法の共有ができ、教職員の国際交流に向けた意識を高める良い機会となりました。