2018年12月のトピックス

松江高専男女共同参画研修会を開催

12月19日(水)、本校において「松江高専男女共同参画研修会」を開催しました。この研修会は、本校教職員の男女共同参画に関する理解を深めることを目的として毎年実施しています。今年度は、「セクシュアルハラスメント」をテーマとした講演を行い、32名の参加がありました。今回学んだ内容を、今後の男女共同参画推進の取組みへ活かしていきます。

 

トビタテ!留学JAPAN エヴァンジェリスト活動(留学報告会)を実施

12月18日(火)に、文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN」の制度を利用して今年度留学を経験した門脇唯菜さん(電子制御工学科3年)と吉岡健志くん(専攻科・電子情報システム工学専攻2年)のエヴァンジェリスト活動(留学報告会)を実施しました。

門脇さんは、夏休みにアメリカの大学で2週間のプログラミングのコースを受講し、留学期間中は寮で様々な国からの留学生と一緒に過ごしました。吉岡くんは、半年間シンガボールのテマセクポリテクニック校のセキュリティーセンターでネットワークセキュリティーに関するインターンに参加し、同時に現地の語学学校にも通いました。

報告会では、二人の留学先での充実した経験と、これから留学を志す後輩たちへの熱いメッセージが伝えられました。また、「トビタテ!留学JAPAN」応募に際しての準備等の説明や、参加者からの質問にも丁寧に答えるなど、参加学生にとっても留学の具体的なイメージをもてる実りの多い報告会になりました。

留学が特別なことではなくなってきた現在、松江高専からも「学んで創れる、そして英語で発信できるエンジニア」が育ってくれることを期待しています。

 

エコノミクス甲子園島根大会で優勝

高校生が楽しみながら金融や経済について学ぶクイズイベント「第13回 エコノミクス甲子園 島根大会」で、本校の佐々木涼太郎くん(情報工学科1年)・小松原慧くん(電気情報工学科1年)が優勝しました。

12月9日(日)に山陰合同銀行で開催された島根大会では、県内の高校生23組46人が出場しました。本校の佐々木くん・小松原くんのチームは、6組が残った決勝トーナメントで終盤まで勝負がもつれましたが、最終問題を正解し、見事優勝を果たしました。

全国大会は、2019年2月17日(日)に国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都)で開催されます。佐々木くん・小松原くんは「島根大会で優勝した時は感無量だった。全国大会でも優勝を目指してがんばりたい」と優勝の喜びと全国大会への抱負を語っています。

エコノミクス甲子園 公式サイト
https://econ-koshien.com/

冬季スポーツデーを開催

12月8日(土)に本校体育館において「冬季スポーツデー」が開催されました。バスケットボール、バレーボール、ドッジボール、バドミントンの競技が各クラス対抗で行われました。競技の結果は以下のようになりました。

●バレーボール
1位:機械工学科3年

●バスケットボール
1位:環境・建設工学科5年

●ドッジボール
1位:機械工学科3年

●女子バドミントン
1位:繁浪・井原
2位:金築・池田
3位:森山・糸川  

●男子バドミントン
1位:立石・伊藤
2位:原・大塚
3位:島田・斉藤

●応援賞
1年:1年5組
2年:環境・建設工学科2年
3年:機械工学科3年, 電子制御工学科3年
4年:電子制御工学科4年
5年:電子制御工学科5年

 

探査機「はやぶさ 2」搭載カメラの開発者による特別講演会

12月7日 (金)、千葉工業大学惑星探査研究センター研究員の山田 学 博士をお招きし、宇宙機の機器開発・通信・運用に関する講義や、「はやぶさ 2」の最新状況の解説をしていただきました。山田博士は探査機「はやぶさ2」の光学航法カメラの開発・運用をされています。

講演は主に情報工学科の学生向けに企画したものでしたが、探査機という分野横断的な内容であったため、各学科から合わせて約60名の学生が参加しました。学生たちにとって、最新の科学を支える情報通信技術に対して理解を深めるきっかけになったと思います。