2018年8月のトピックス

全国高専体育大会バレーボール 男子優勝! 女子準優勝!

8月25日(土)~26日(日)福岡県久留米アリーナにて開催された「第53回全国高等専門学校体育大会バレーボール競技」において、本校男女バレーボール部は予選リーグを勝ち抜き、決勝トーナメント及び決勝リーグに進みました。その結果、男子は激戦を勝利し優勝、2連覇を成し遂げました。女子は決勝3チームリーグで1勝後の最終戦で敗れ、準優勝に入賞しました。たくさんの応援、また会場まで足を運んでご声援くださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました。

詳細はコチラ
男子    https://www.jva.or.jp/index.php/results/scorebox/378
女子    https://www.jva.or.jp/index.php/results/scorebox/379

●男子
優勝:松江工業高等専門学校 9回目の優勝! 2連覇
2位:神戸市立工業高等専門学校
3位:徳山工業高等専門学校・新居浜工業高等専門学校

●女子
優勝:久留米工業高等専門学校
2位:松江工業高等専門学校
3位:福島工業高等専門学校 

 

海外研修旅行(韓国)の事前学習会を開催

今年度、機械工学科、電子制御工学科では、本校で初めての本科生を対象とした海外研修旅行を、8月31日(金)から4泊5日、韓国で実施します。その事前学習の場として、同月9日(木)、本校において、松江市と島根県の国際交流員をお招きして韓国に関する学習会を開催しました。学習会では、朴智慧様(パク チヘ様・松江市)、朴慧貞様(パク ヘジョン様・島根県)のお二人の国際交流員より、旅行に参加する機械工学科、電子制御工学科の学生あわせて36名に対して韓国の文化、歴史、言語などをわかりやすく説明いただきました。

 
 

第18回レスキューロボットコンテスト本選に出場

8月11日(土)・12日(日)に神戸サンボーホールにて開催された「第18回レスキューロボットコンテスト本選」にレスコンチーム(チーム名:MCT)が出場しました。チームは6月の神戸予選を1位で通過しており、1日目のファーストミッションでも3体の救助対象を全て救出・搬送完了させ、競技ポイント5位で2日目のファイナルミッション進出を決めました。

ファイナルミッション前に発表されたレスキュー工学大賞候補の中間順位(提出書類や競技ポイントを総合的に評価)では1位であったものの、ファイナルミッションでは難易度の上がったガレキ処理を悪化した会場の通信環境下で行わなければならず、結果は救助対象3体中1体の救出に留まり最終成績は6位となりました。チームの技術の進歩は認められましたが、課題も多く見つかった大会となりました。来年の大会に向けて、よりよいロボットの製作に励んでいきます。

 

機械工学科が航空工学に関する特別講演を開催

7月25日(水)、本校において、機械工学科が航空機産業に関する特別講演会を開催し、学生、教職員や民間企業の技術者ら約120名が参加しました。

この講演会は、同学科が今年度から開設した授業科目「航空工学」の一環として、島根県の全面的な協力により毎年開催しているもので、4回目を迎えた今年は(株)超音速機事業企画社長で、SKYエアロスペース研究所所長の柳良二様より、「ジェットエンジンの話」と題してご講演いただきました。ご講演では、初めに航空機開発の歴史や飛行機の飛ぶしくみなどを紹介いただいた後、ジェットンエンジンの構造や作動 原理、最新の開発動向などを解説していただきました。また、ご講演の最後には、世界における我が国の航空機開発の立ち位置を説明いただくとともに、学生からの「学生が航空機技術者を目指すため心がけるべきことは?」という質問に対して丁寧に答えていただきました。

同学科は、県内企業の航空機・エネルギー分野への参入を目指して平成23年に設立された「島根県特殊鋼関連産業振興協議会」や、同協議会に加入する7社により設立された航空機部品の共同受注グループ「SUSANOO」などとともに産学連携活動を行っており、この活動を今後も積極的に進める予定です。

 

ひらめき☆ときめきサイエンス「波エネルギーでビュンビュンまわる空気タービンを作ろう!」を開催

7月21日(土)に本校、翌22日(日)に江津市において、機械工学科および実践教育支援センターが(独)日本学術振興会からの委託事業「ひらめき☆ときめきサイエンス」を開催しました。

この事業は、同会が実施している科学研究費助成事業により得られた研究成果をわかりやすく発信することで学術振興を図ることを目的とし、今年度は高専・大学などで152機関で278プログラムが実施されています。

今回はこの一つのプログラムとして、機械工学科の高尾学教授らが開発を進めている波のエネルギーを利用した波力発電を題材に、島根県内の小学5~6年生とその保護者、約30名を対象として理科教室を行いました。参加した児童らは、○×クイズや工作・実験を通じて、波エネルギーで回転する特殊な空気タービン(羽根車)とそれを利用した発電装置について学習しました。また、この教室では実際に民間企業で波力発電装置の開発を進めているエム・エムブリッジ(株)木原一禎氏より、再生可能エネルギー利用の必要性やご自身の研究開発における体験談などのお話しを伺いました。

この教室は、今年の冬休みにも小学5~6年生を対象に開催 する予定です。