湯之奥金山博物館で「迷路探索ロボット」モノづくり教室開催

6月24日(日)電子制御工学科久間研究室の5年生(森﨑悠貴、矢田雅人、正田淳一、福島崇生)が考案・製作した「迷路探索ロボット」を用いた「モノづくり教室」が山梨県湯之奥金山博物館で実施されました。本博物館では、近隣の鉱山跡を科学的手法(遠隔操作ロボット、3次元レーザ測定機、最先端のデータ解析ソフト等)を用いて調査研究しています。今回これらの調査方法に興味関心をもってもらい、未来のエンジニアを育てるプロジェクトとしてモノづくり教室を実施しました。受講者諸君は、約3時間ギヤーボックの組み立てやネジ締め作業、また「ガス式はんだこて」を用いたはんだ付け作業を行いました。ロボット完成後はコース上に設定された迷路走行を行いました。受講者からは、「ギヤーボックスを組み立てるときに失敗したけれど動いたときはうれしかった」「触覚センサの原理がわかった」「はんだ作業は煙が出たり熱かったけれどおもしろかった」などの意見が寄せられました。受講者諸君は今回の教室を通じてものづくりの「楽しさ」と「難しさ」を学ばれたと思います。