2018年4月のトピックス

レスコンチームが高専機構理事長表彰

本校レスコンチーム(チーム名:MCT)が国立高専機構理事長表彰を受けました。これは、第17回レスキューロボットコンテストでのレスキュー工学大賞とベストパフォーマンス賞のダブル受賞が、国立高等専門学校の名誉を高めたと評価されたものです。
 
チームの歴代キャプテン3名(専攻科 生産・建設システム工学専攻2年 三好圭一朗くん、専攻科 生産・建設システム工学専攻1年 松本隼人くん、電子制御工学科5年 小林将也くん)が平山校長より表彰状を授与されました。
 
レスコンチームHP
 
 

インターンシップ説明会を開催

4月25日(水)本校にて、4年生約200名を対象にインターンシップ説明会を開催しました。本校では、学生が夏休みなど長期休業期間を利用して企業・大学等のインターンシップへ参加することを推奨し、一定の成果を収めた参加学生に単位を認定しています。学生にとっては職業観や社会的マナーを養うとともに、これまでの学びを実際の現場で実践するチャンスでもあります。
 
当日は、本校キャリア支援室からインターンシップ参加の意義、手続き等について説明後、(公財)ふるさと島根定住財団(ジョブカフェしまね)および島根県中小企業団体中央会からお招きした講師の皆様から、各団体が実施するインターンシップ関連業務の特徴についてお話を伺いました。
 
この夏、多くの学生が積極的に校外へ飛び出し、幅広い学びを得てくれることを期待します。 
 
 

新入生オリエンテーション

4月13日(金)・14日(土)に島根県立青少年の家サン・レイク(出雲市)において「新入生オリエンテーション」を実施しました。この研修は、新入生が合宿研修を通して本校学生としての自覚を持つことと、新入生相互の親睦を深めることを主目的として毎年実施しているもので、今年度は1年生201名が参加しました。
 
毎年恒例の登山(一畑薬師周回コース)は天候にも恵まれ、学生は慣れない山道に苦労しながらも,全員無事に目的地の一畑薬師に到着しました。また、クラス別ミーティングでは、学生の自己紹介や教員からの話で大いに盛り上がりました。今回の研修が、新入生の学校生活に活されることを期待しています。 
 
 

『エンジニアリング・デザインの教科書』発刊

松江高専専攻科ではエンジニアリング・デザイン教育に力を入れています。エンジニアリング・デザインとは、平たく言えば、メーカーにおける製品開発プロセスです。新たな製品を開発(デザイン)するための、情報収集から、企画立案、アイデア発想、製品の機能・仕様の策定、設計に至るプロセスを学び、優れた製品を開発するための思考法や技法、意思決定法を学びます。電気情報工学科別府俊幸教授の『エンジニアリング・デザインの教科書』(2018年4月発刊)は、この専攻科での講義と演習のエッセンスをまとめた一冊です。
 
 

熱流体解析に関する講習会の開催

3月12日(月)・13日(火)の2日間、本校共通CAD演習室において熱流体解析に関する講習会を実践教育支援センターと機械工学科の共催により開催しました。講習会は本校機械工学科5年生だけでなく、環境・建設工学科5年生、専攻科生、教職員のほかに米子高専の学生も参加し、学科、高専を超えて広く開催しました。
 
講師には(株)ソフトウェアクレイドルより技術部の野原聖之氏をお招きし、同社のソフトウェアSCRYU/Tetraを使用して熱流体解析の基礎から応用までを詳しく説明していただきました。学生たちは熱心に受講し、また研究での問題点や応用的な点など積極的に質問しました。
 
実践教育支援センターと機械工学科は、今回の講習会が学生や教職員の研究成果に貢献できることを期待しております。