2018年4月のトピックス

『エンジニアリング・デザインの教科書』発刊

松江高専専攻科ではエンジニアリング・デザイン教育に力を入れています。エンジニアリング・デザインとは、平たく言えば、メーカーにおける製品開発プロセスです。新たな製品を開発(デザイン)するための、情報収集から、企画立案、アイデア発想、製品の機能・仕様の策定、設計に至るプロセスを学び、優れた製品を開発するための思考法や技法、意思決定法を学びます。電気情報工学科別府俊幸教授の『エンジニアリング・デザインの教科書』(2018年4月発刊)は、この専攻科での講義と演習のエッセンスをまとめた一冊です。
 
 

熱流体解析に関する講習会の開催

3月12日(月)・13日(火)の2日間、本校共通CAD演習室において熱流体解析に関する講習会を実践教育支援センターと機械工学科の共催により開催しました。講習会は本校機械工学科5年生だけでなく、環境・建設工学科5年生、専攻科生、教職員のほかに米子高専の学生も参加し、学科、高専を超えて広く開催しました。
 
講師には(株)ソフトウェアクレイドルより技術部の野原聖之氏をお招きし、同社のソフトウェアSCRYU/Tetraを使用して熱流体解析の基礎から応用までを詳しく説明していただきました。学生たちは熱心に受講し、また研究での問題点や応用的な点など積極的に質問しました。
 
実践教育支援センターと機械工学科は、今回の講習会が学生や教職員の研究成果に貢献できることを期待しております。
 
 
 

バイク実技講習会を実施

松江高専では、通学時の事故防止のためバイク通学希望者に講習を義務付けています。4月14日(土)に島根県運転免許センターにおいて、2,3年生のバイク通学希望者を対象とした、バイク実技講習会を実施しました。講習会では、(一財)島根県交通安全協会及び松江・出雲ライダーズクラブの講師の方から、出発前安全確認、急制動、一本橋、スラロームなど、公道を安全に走行するための基本技術を約3時間かけて教わりました。当日はあいにくの雨でしたが、雨天時の走行技術も教わることができましたので、今回の講習内容をしっかり身に付けて安全に登下校することを期待します。
 
 
 

部活動説明会を実施

4月6日(金)に新入生を対象とした部活動紹介を行いました。松江高専には部活やコンテストが約40種類あります。この部活動紹介は入学式の翌日に開催しましたが、1年生は熱心に各部活動の紹介を聞いていました。画像や動画等を駆使した部活動もあり、部活動紹介においても高専らしさが多々見られました。
 

島根県高等学校体育連盟賞(功労賞)受賞

水泳部の 福田隼也 君(電子制御工学科4年)が、島根県高等学校体育連盟賞(功労賞)を受賞しました。この賞は、島根県高等学校体育連盟が、高校スポーツの向上発展に寄与した加盟校の生徒(学生)を表彰し、功績をたたえるものです。受賞おめでとうございます。