2017年12月のトピックス

吹奏楽部がアンサンブルコンテスト島根県大会に出場

12月23日に大田市民会館にて行われた第41回全日本アンサンブルコンテスト島根県大会(大学の部)に,本校吹奏楽部から打楽器六重奏およびサックス四重奏の2チームが出場しました。

いずれも5分ほどのアンサンブル曲を好演し,両チームとも平成30年2月に島根県民会館で行われる中国大会に出場することになりました。 

 

離職防止セミナー・労働法令講座を開催

12月19日(火)、本校大講義室において、企業から内定を受けた5年生、専攻科2年生を対象とした「離職防止セミナー・労働法令講座」を開催し、約130名の学生が参加しました。
「離職防止セミナー」では、メディア総研(株)採用・キャリア支援事業部長吉原広登氏を講師に迎え、新卒採用と中途採用の違いや、新卒で入った会社を簡単に辞めない方がよい理由等をお話いただき、「労働法令講座」では、島根労働局労働基準部監督課吉野勇希氏を講師に迎え、労働関係法令のポイントとして、労働条件、賃金、法定労働時間、残業代や年次有給休暇等についてお話いただきました。
参加した学生たちにとって、心がけておくべきことや知っておくべきことを学ぶ、大変良い機会となりました。

兵庫県多田銀銅山地区内 猪名川中学校で「ものづくり教室」開催

本校電子制御工学科久間研究室が12月17日(日)猪名川中学校科学部の部員18名を対象に「ミニチュア鉱山坑道調査ロボット製作に !チャレンジしよう!」と題してものづくり教室を実施しました。猪名川中学校は平成27年度に国史跡に指定された多田銀銅山地区内にある唯一の中学校です。同校科学部は年数回フィールド調査を行い多田銀銅山の歴史等を学習しています。
今回製作した教材は、実際に坑道調査に際に使用するロボットと同じ構造をした物です。生徒諸君は、ギヤーボック、車輪、起き上がり機構等の組み立てを行いました。ロボット完成後は障害物のあるフィールドで走行実験を行いました。生徒諸君からは、「工作している時間があっと言う間だった。」「倒れても起き上がる仕組みは面白かった」「ギヤーボックスを組み立てるときに失敗したけれど動いたときはうれしかった」などの意見が寄せられました。最後に実際の坑道調査用ロボットの実演や操作体験を行いました。生徒諸君は今回のものづくり教室を通じてものづくりの「楽しさ」と「難しさ」を学ばれたと思います。

  

「ハートフルコンサート」に吹奏楽部が出演

12月17日(日)に島根県民会館大ホールで行われた,海上自衛隊呉音楽隊の「ハートフルコンサート」に本校吹奏楽部が出演しました.関係者や音楽ファンでほぼ満席となった大ホールのステージで,吹奏楽部は第1部前半の単独演奏において「シング・シング・シング」など4曲を演奏し,第2部は呉音楽隊の皆様と合同で,「目覚めよと呼ぶ声あり!」など3曲を演奏しました.
呉音楽隊との合同演奏は総勢70名近くの大編成となり,そこから奏でられるサウンドはまさに大迫力で,ラストの「エル・クンバンチェロ」では会場は大いに盛り上がりました.
吹奏楽部員たちは,普段なかなか一緒に演奏する機会のないプロの演奏家の皆様とご一緒させていただくことで,大変よい経験・勉強になりました.

JAXA研究開発員によるキャリア教育講演会

12月11日(月)本科2年生200余名を、12日(火)本科1年生200余名を対象に、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)より上嶋博子氏(有人宇宙技術部門有人宇宙技術センター主任研究開発員)を招いて、キャリア教育講演会「私の進路選択」を実施しました。上嶋氏は、熊本電波高専(現在の熊本高専)本科卒業直後、JAXAの前身の一つNASDAに就職され、「衛星管制部門」、「追跡ネットワーク部門」でデータ中継技術衛星(こだま)地上局担当等を経て、現在は「有人宇宙技術部門」で国際宇宙ステーションプログラムを担当なさっています。「卒業したら勉強は終わりではない」「思い通りにならないのが当たり前。置かれている場所で何ができるか考えてほしい」「強みを一つ作ること。失敗したらその強みに戻ればいい」など、高専OGとして学生たちに暖かいエールを送ってくださいました。