2017年11月のトピックス

GPW杯 ガイスター大会(ゲームAI大会)にて優勝

11月10日(金)~11日(土)に、ゲームAIに関する学会「第22回ゲームプログラミングワークショップ」の会場で開催された「GPW杯 ガイスター大会」(実行委員長 情報工学科橋本剛准教授)に専攻科電子情報システム工学科1年川上直人君が参加し、見事優勝して表彰されました。ガイスターは2種類の駒で遊ぶ二人対戦ボードゲームで、相手駒の種類が分からないまま推理をして進める「不完全情報ゲーム」の一種です。まだ強いAIを作る方法が確立していません。 川上君のAIプログラム「なおっちMINMAX」は6つのAIが参加したリーグ戦を1位タイとなる9勝1敗の好成績で終え、プレーオフ2戦2勝で1位となりました。

・GPW杯 ガイスター大会: http://www2.matsue-ct.ac.jp/home/hashimoto/geister/

サイエンスアゴラ2017に出展

国内最大の科学イベント、JST主催「サイエンスアゴラ2017―越境する―」(11月24日~26日、東京台場テレコムセンター)に於いて、電気情報工学科の宮内准教授が、「テクノクラフトによる和歌の情景表現」と題した、共創テーブル形式の展示を実施しました。主に女子児童に「ものづくり」と「伝統文化」に興味喚起を図ることを目的として、水引細工・つまみ細工の手芸クラフトとマイコン制御LED、レゴロボットを組み合わせて、参加者が百人一首等の和歌の情景のパフォーマンス表現を創り出すものです。

中国地区高専英語弁論大会プレゼンテーション部門で優勝

2017年11月11日(土)に第33回中国地区高等専門学校英語弁論大会が広島県の呉市で行われました。本校からは以下の4名の学生が出場しました。

<プレゼンテーション部門>
佐川 優希(環境・建設工学科3年)
金築 花(情報工学科3年)

<暗唱部門>
櫛引 翼(情報工学科3年)
松本 彩楓(環境・建設工学科3年)

プレゼンテーション部門では、C3佐川優希さんが優勝し、1月に東京で行われる第11回全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテストに中国地区の代表として出場します。

地域文化交流事業(留学生近距離旅行)を開催

10月28日(土)に,平成29年度留学生地域文化交流事業を開催しました。留学生・日本人チューター・研修生・教員の総勢18名が参加し,鳥取砂丘,砂の美術館,とっとり賀露かにっこ館等を見学・散策しました。 当日は,あいにくの天気でしたが,鳥取の文化と自然に触れる楽しい時間となりました。

2年生キャリア教育講演会「就職or進学?」開催

11月13日(月)本校において、メディア総研株式会社の吉原広登@キャリア支援事業部部長を招いて、2年生200余名を対象にキャリア教育講演会「就職or進学?」を実施しました。「『どんな大人になりたいか』をイメージして、就職・進学のそれぞれの有利な点・不利な点を知ることが重要な知識である。」「いずれにせよ、最終的には『何かの仕事に就く』のである。ゴールが見えていれば、選択に迷うこともなければ、選択を間違えることもない。その都度、ただ選ぶだけである。」など、示唆に富む有意義な講演を聞きました。学生たちは、「将来の職種によって進学か就職か考えること」「いまだに大卒を優遇する企業が多いこと」「自分にとっての幸せとは?」「どんな会社か、どんな職種かで人生が変わる」等、将来のことを考えるきっかけとなったようです。