1、2年生LHRでOB講演を実施

12月20日(火)1、2年生を対象に、本校電子制御工学科卒業生の河合祐司氏(大阪大学大学院工学研究科 知能・機能創成工学専攻 創発ロボティクス研究室 特任助教)を招いてOB講演を実施しました。

元来文系科目が得意な河合さんは、高専での数学・物理の勉強に意義を見出せませんでしたが、高専2年次に読んだある本をきっかけに「ロボットを考えることは人間を考えることであり、ヒトの認知メカニズムを研究するのに、文系理系の境界線は無い」と考え、理系科目にもそれまで以上に真摯に取り組み、自分の強みとしていきました。

「進路とは自分の興味を追及する手段であって目的ではない」「自分の得意を磨いて興味にアプローチすることが大事」という先輩からのメッセージに、学生たちは高専に入学したからこそ学べることに、明るく前向きに取り組もうと気持ちを新たにしたようです。

 

全国高専デザコンに参加

12月17日(土)、18日(日)に高知県の高知ぢばさんセンターにおいて「全国高等専門学校デザインコンペティション(通称:デザコン)」が開催され、松江高専からは構造部門に2チームが出場しました。

構造部門では、銅線を主材料として既定のサイズに収まる範囲で、軽量かつ高耐荷力の橋梁模型を作製し、耐荷性能とデザイン性を競いました。本校2チームのうちの一作品は、170g程度の重量ながら60kg(本大会での最大荷重)の載荷に耐えることができました。これは参加した全60作品中3番目の比荷重(=耐荷力÷作品重量)で、他高専からも大変注目されました。

最終結果では惜しくも受賞を逃し、学生たちは大変悔しい思いをしましたが、この悔しさを来年度の大会にぶつけてもらいたいと思います。

 

本校学生が日本技術史教育学会全国大会で表彰!!

12月10日(土)松江市「サンラポーむらくも」で開催された「2016年度日本技術史教育学会全国大会(松江)」のポスター発表部門において、発表能力およびポスターのデザイン性が高く評価され、本校学生がベストポスター賞とベストデザイン賞を受賞しました。

○ベストポスター賞
(題目)下向き坑道用探査ロボットの開発
(発表者)森内敦史君(電子情報システム工学専攻2年・電子制御工学科出身)
角田詩歩子さん、犬山堪太君(電子制御工学科5年)

○ベストデザイン賞
(題目)手指リハビリテーションのための筋電位による動作推定
(発表者)松本 航君(電子情報システム工学専攻1年・電子制御工学科出身)

 

KOSENセキュリティ・コンテスト2016で部門優勝

11月27日(日)に行われた「KOSENセキュリティ・コンテスト2016」(主催・会場: 高知工業高等専門学校)において、本校のチーム「SIGSEGV」が部門優勝を果たしました。

本コンテストは、高専で身につけた情報科学の知識やセキュリティ技術を活かすことができる初めてのセキュリティ・コンテストとして開催され、全国24高専から35チームが参加しました。皆さんおめでとうございます。

・チーム「SIGSEGV」メンバー
藤原 和大(専攻科 電子情報システム工学専攻2年)
内田 啓太(専攻科 電子情報システム工学専攻1年)
岸本 啓太(専攻科 電子情報システム工学専攻1年)
小松 享(情報工学科5年)

・KOSENセキュリティ・コンテスト2016公式ページ

シンガポール研修生が研修成果報告

12月12日(月)、シンガポールのテマセク・ポリテクニックから来校している研修生2名が3ヶ月間の研修成果を報告しました。情報工学科の橋本剛研究室で作成したゲームプログラムや授業で学んだことの紹介、松江高専での日本語学習、クラブ活動体験、さらに旅行や日々の生活の思い出などを日本語で報告しました。その後は抹茶・和菓子を体験したのち楽しかった研修生活を振り返りながら歓談しました。研修生2名は 12月16日に帰国する予定です。