「いのちの教育」講演会を開催

9月29日(木)本校第一体育館にて、1~3年生約600名の学生を対象として、一般社団法人アスリートネットワーク副理事長・シドニーパラリンピック車椅子バスケットボール日本代表キャプテンの根木慎志氏を講師に迎え、「いのちの教育」講演会を開催しました。

この講演会は、いじめ防止・自殺予防のため、自他の生命を尊重し他人を思いやる心を育み、豊かな人間性や社会性を醸成することを目的として毎年開催しているものです。
根木氏は、高校3年生のときに交通事故により脊髄を損傷。車椅子での生活を余儀なくされ、失意と絶望の中、知人の誘いで車椅子バスケットボールを始めてから、パラリンピックへ出場するまでの様々な苦悩や挫折、心の変化などを詳しく語っていただきました。特に2000年のシドニーパラリンピックへ出場したいと固く決意してからの前向きな気持ちや、厳しい練習などの熱い経験談を学生たちは熱心に聞き入っていました。

この講演を通じて、ハンディキャップがあっても人間の多様な可能性を伸ばし、誰もが輝けることや、力強く生き抜く障がい者の姿を通して、生きることの素晴らしさを学ぶとても良い機会となりました。

 

平成28年度後期始業式

9月29日(木)に本校第一体育館において平成28年度後期始業式が行われました。始業式では、井上校長、原教務主事、高見学生主事、松本寮務主事からの話があり、続いて夏季休業中の大会等で好成績を挙げた部活動に対する結果報告が行われました。全国高専体育大会で初優勝を果たした女子バスケットボール部が代表して、井上校長より表彰を受けました。

 

デザコン(構造部門)校内審査

9月28日(水)本校専攻科棟1階にて、デザコン(全国高等専門学校デザインコンペティション)構造デザイン部門の校内審査を行いました。今年度も昨年度と同様、銅線で造った橋梁模型のデザイン性や耐荷力を競いました。校内審査の結果、各チームとも昨年度に比べて非常に高い完成度の橋梁を造れるようになっていることが分かりました。本戦に向けて、より完成度を高めるべく、みんなで協力して頑張ります。

第13回全国高専デザインコンペティションは、12月17日(土)~18日(日)高知県高知市にて開催予定です。全国高専デザコン2016について詳細はコチラ

 

生馬小学校2年生が来校

9月27日(火)に隣接する生馬小学校2年生の生徒25名が、授業『生活科』の「まち探検」の一環として来校しました。生徒たちは学校概要の説明を聞いた後、モーションキャプチャ装置、高専ロボコンのロボット、レーザー加工機を見学しました。生徒からは「高専は大きくてびっくりした」、「色々な施設が見れて良かった」といった声が聞かれました。また、最後に「将来、高専に入学したいかな?」と質問してみると、「はい!」と答えてくれる生徒も多くいました。

 

シンガポールから研修生が来校

 9月23日(金)にシンガポールにあるテマセク・ポリテクニック(Temasek Polytechnic)から2名の研修生が松江高専に来校しました。同校は、9月6日(水)に専攻科学生18名がシンガポール研修旅行で訪問した学校です。2名の研修生は、12月中旬までの約3ヶ月間、本校の研究室にて研修を行います。