国立高等専門学校機構理事を迎え講演会を開催

国立高等専門学校機構 紀 聖治 理事が9月25日(金)に本校を訪問され、本校教職員を対象とした講演会を開催しました。講演では、現在の高専を取り巻く諸情勢について説明があり、質疑応答では、高専の今後に向けた活発な意見交換が行われました。

また、講演会前の午前中には、直野寮、複合加工実験室、学びの庭等を見学し、講演会終了後も、電気二重層キャパシタを利用した屋外照明装置、女子バレーボール部やハンドボール部などの部活動、環境・建設工学科のデザコン、ロボコンのデモンストレーションなどを精力的に見学し、本校の特色ある取り組みについて理解を深められました。

 

いのちの教育講演会を開催

9月25日(金)、1年生から3年生までの約600名の学生を対象として、有限会社プレジャー企画代表取締役会長・NPO法人日本ホスピタルクラウン協会理事長の大棟耕介氏を講師に迎え、「いのちの教育講演会」を開催しました。

この講演会は、いじめ防止・自殺予防のため、自他の生命を尊重する心を育て、豊かな人間性や社会性を育み、命を大切にする心や他人を思いやる心の育成を図ることを目的として、毎年開催しているものです。

大棟氏は、ときおり頭の上に物をのせるバランス芸のパフォーマンス等を交えながら、闘病中の子ども達に笑顔を届けるホスピタルクラウンの経験を通して得られた、当たり前の生活を送ることができることの素晴らしさ、挑戦する勇気を持つこと、今を一生懸命生きることの大切さ等を語られました。

講演を聞いた学生からは、「普通に自分達が生きている中でも病院で苦しむ子どもがいると思うと、今を全力で生きないといけないと思った」等の感想が聞かれ、「今を大切に生きる」ということを学ぶ非常に良い機会となりました。

 

生馬小学校2年生 本校へ「まち探検」

9月25日(金)に近隣の生馬小学校2年生の子どもたち16名が、「まち探検」で本校を訪問しました。子どもたちは、モーションキャプチャ装置、高専ロボコンのロボット、レーザー加工機を、大歓声を上げて見学しました。また、「ロボットのどこを工夫していますか?」「学校の自慢は何ですか?」など積極的にたくさんの質問をしてくれました。

 

英語スピーチコンテストで松江市教育長賞を受賞

9月27日(日)松江市総合文化センターにおいて「第49回ヘルンをたたえる青少年スピーチコンテスト」が開催され、シニアの部(高校生)において、1年5組(環境・建設工学科)佐川優希さんが松江市教育長賞を受賞しました。当部門には県内外の高校・高専15校から27名の参加者があり、高いレベルでの争いを繰り広げました。同大会での本校学生の入賞は前例のない快挙といえます。

 

平成27年度後期始業式

9月25日(金)に本校第二体育館において平成27年度後期始業式が行われました。始業式では、井上校長、原教務主事、高見学生主事、山根寮務主事からの話があり、続いて夏季休業中の大会等で好成績を挙げた部活動に対する結果報告が行われました。