2021年12月のトピックス

寄附金贈呈式を実施

 この度、株式会社ファシリティ 様(神奈川県相模原市)より、学生の研究活動及び教育の支援の目的で本校に寄附の申し出があり、12月22日に本校特別会議室にて、寄附目録の贈呈式を執り行いました。

 当日は株式会社ファシリティの岸一之代表取締役から大津宏康校長に寄附目録が贈呈された後、大津校長から岸代表取締役に感謝状が手渡されました。
 今回の寄附金は学生の研究活動、教育活動に有効的に活用する予定です。
 
    
 

社会人になるための巣立ち教室を開催

 12月23日(木)に島根県金融広報委員会事務局より講師を招き、将来必要なお金とクレジットカードの仕組みに関する講話を、2年生約200名を対象に実施しました。近い将来、社会人となって収入を得たときに無計画に使うことがないように、お金にまつわる基本的な知識や、また2022年4月から成年年齢が引き下げになることもあり、クレジットカードについての基本的な知識について、学んでもらいました。

 講話を聞いた学生からは「これまでお金のことについてこれまで具体的に考えたことはなかった。もっと詳しくならないといけないと感じた」「クレジットカードは払い方によって損してしまうので、うまく使いこなせるようになりたい」等の感想がありました。

 今日学んだことをきっかけに、金融リテラシーを高めていってほしいと思います。

    
 

5年生有志による編入学体験報告会を開催

 12月22日(水)、本校大講義室において、来春大学編入学予定の5年生有志7名による「編入学体験報告会」(本校学習支援WG後援)が行われ、1~4年の希望者約120名が参加しました。5年生からは、大学編入学試験の概略、合格までの勉強・教材、不合格体験記も交えた後輩への応援メッセージが語られました。

   
 

令和3年度高専女子フォーラムin中国・四国で学生が発表

 12月18日(土),高専女子フォーラム in 中国・四国(主催:独立行政法人国立高等専門学校機構,中国四国地区高等専門学校[代表幹事校 米子工業高等専門学校])において,本校女子学生が女子中学生やその保護者,企業の人事担当者等を対象として学生生活・課外活動紹介,研究紹介等の発表を行い,高専に入学してからの経験や自身の成長等についてアピールしました。

 参加した学生からは,「企業の人事担当の方など普段話せない人と話せて良かった。」「思っていたより緊張せず,フレンドリーに話せて楽しかった。」といった感想が聞かれ,学生にとって有意義な1日となりました。
 
本校の発表は以下のとおりです。
〇特産物を用いた研究活動に取り組んで(環境・建設工学科3年 飯野愛未・野田美空)
〇高専生女子の日常(環境・建設工学科4年 持田佳那,電子制御工学科4年 榎本陽菜,情報工学科4年 河原美憂)
〇私たち松江高専の野望~高専女子の行動力と地域防災への貢献~(環境・建設工学科2年 小原雪奈・川上真子)
 
    

冬の工作教室を開催

 本校は12月11、18、19日の3日間、松江高専、出雲市民会館、益田市市民学習センターの3会場において、冬の工作教室を小中学生向けに開催し、総勢177名の参加がありました。当日はあいにくの天候となりましたが、大勢の児童・生徒に参加いただき、松江高専を知ってもらう良い機会となり、また中学生にとっては進路を考えるうえでよい機会となったようです。

 なお益田市市民学習センターで実施した教室は、11月10日に益田市と締結した包括協定に基づき、実施しました。
 
 
     
    
 
 

松江市長による特別講演を実施

 12月10日(金)に、上定昭仁 松江市長による特別講演を実施しました。これは、本校の4年生全学科共通の授業科目「地域社会とエンジニア」の一環として実施したもので、「ふるさと松江の豊かな未来のために」と題された講演を学生約100名が聴講しました。

 講演は、上定市長が松江市長になるまでの経緯、ふるさと松江の誇れるもの、松江の豊かな未来のために重要と考えていることをお話しいただきました。講演の中で、これまでのご自身の経験から、「グローカル」な目線を持ち,自分がやりたいことを達成するために「武器」を身に着けることが重要であることをお話しいただき、技術力を生かして事業化し、それを産業化するような役割を松江市で起こしてほしいと学生たちに要望されました。
 講演後には、多数の学生から質問があり、上定市長には予定講演時間を越えるまで丁寧にご回答いただきました。
 
 
   
 

SDGsに関する講演会を実施

 2021年12月16日(木)に、2年生約200名を対象に、島根大学大学院教育学研究科の松本 一郎 教授をお招きして、「SDGs基礎講座~意識の醸成と活用に向けて~」というタイトルでご講演いただきました。本講演は、松江高専で2019年度より始まった「グローバルコンピテンシーを備えたエンジニアの循環型育成プログラム」の一環として行われました。

 講演を聞いた学生からは「SDGsという言葉は聞いたことがあったが、内容は知らなかった。詳しく聞けてよかった」「持続可能な社会を作り上げるために、自分はどのようなことができるのかしっかり考えて行動したい」「誰一人取り残さないというのが心に残った」等の感想がありました。
 今日の講演から現在や未来へ向けて、自分たちがどういった取り組みができるか考えるきっかけにしてもらえたらと思います。
 
    
 

女子バレーボール部が全国高専大会で6年ぶり6回目の優勝

 12月11日(土)および12日(日)に「第56回全国高等専門学校体育大会(バレーボール競技)」が山形県鶴岡市の朝日スポーツセンター・庄内町総合体育館で開催され、本校女子バレーボール部が平成27年度以来6年ぶり6回目となる優勝を飾りました。

試合結果:https://www.jva.or.jp/index.php/results/final_tournament/523