2021年11月のトピックス

令和3年度御下賜金記念産業教育功労者表彰を受彰

 本校電気情報工学科の福間眞澄教授が令和3年度御下賜金記念産業教育功労者表彰を受彰し、11月17日(水)にサンラポーむらくも(島根県松江市)において開かれた表彰式で表彰状が授与されました。

 御下賜金記念産業教育功労者表彰は、(公財)産業教育振興中央会が実施するもので、毎年度、産業教育に関する学校に在職、あるいは在職経験のある教職員のうち、産業教育に対する顕著な功労者が表彰され、今回の受彰は、福間教授のこれまでの教育研究活動の貢献が高く評価されたものです。
 

 

 

令和3年度留学生研修旅行を実施

 11月14日(日)、留学生およびチューターを対象とした研修旅行を実施しました。

 今回は「たたらと紅葉」をテーマに、留学生4名(モンゴル2名,ブラジル1名,インドネシア1名)、日本人チューター2名、引率教員2名の計8名で島根県雲南市吉田町の菅谷たたら、鉄の歴史博物館、仁多郡奥出雲町の可部屋集成館、絲原記念館などを訪れ、日本の自然や歴史および文化について学ぶとともに、留学生、チューターおよび教員との交流を深めました。参加者からは、「たたらを見学するのは初めてで、勉強になり、ご飯もおいしく、紅葉がきれいだった」といった感想が聞かれました。

 

 

全国高専体育大会バスケットボールで3位入賞

 11/20(土)~11/21(日)に宮城県白石市ホワイトキューブで開催された、第56回全国高等専門学校体育大会バスケットボール競技に男女バスケットボール部が出場しました.2年前の前回大会で男女ともに全国優勝していた松江高専はともに第1シードで準々決勝からの試合となりました.女子部は選手5名とギリギリの人数での出場でしたが,準々決勝を延長戦で勝利,男子部も身長の低さを運動量でカバーし準々決勝に勝利しました.準決勝では男女ともに敗退してしまいましたが,全国3位という立派な成績を収めることができました.大会詳細は主管校である仙台高専のホームページでご確認ください.

https://www.sendai-nct.ac.jp/sclife/competition/56thbasket/

 

第15回全国高専英語プレコン予選通過!

 2022年1月22日(土)にオンライン配信で開催される第15回全国高専英語プレゼンテーションコンテストに、環境・建設工学科3年飯野愛未さん、電気情報工学科3年手島彩羽さん、電子制御工学科3年遠藤結衣さんのチームが出場することが決まりました。3名は夏休み前半を準備に費やし、素晴らしいプレゼンテーションを創り上げ、この度予選を通過し本選への出場を勝ち取りました。

 本大会は、全国の高等専門学校における学生の英語表現力の向上、並びに学校間の親睦・交流を図り、もって国際感覚豊かな技術者の育成に寄与することを目的とするものです。

第15回全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト http://cocet.org/precon/2021/team.html

 

国際学会6th STI-Gigaku 2021にて受賞

 10月22日(金)に長岡技術科学大学で開催された国際会議6th STI-Gigaku 2021において,環境・建設工学科5年の樋口ひなたさんが「Best research presentation award(ベスト研究発表賞)」を受賞しました.「STI-Gigaku」は,SDGs 達成に向けてグローバルな社会課題を解決する方法について議論する国際会議で,2016 年度より毎年開催されています.本年は,オンラインでの開催でしたが,樋口さんが事前に準備した英語の発表や発表スライドの工夫などが評価され受賞しました.樋口さんは本校の専攻科に進学予定のため,今後の活躍と更なる研究の発展に期待しています.

発表タイトル:Development of the high signal intensity FISH method using copper-free click chemistry
著者:Hinata HIGUCHI(*1), Tsuyoshi YAMAGUCHI(*1), Koyo YAMADA(*2), Takashi YAMAGUCHI(*2)
所属:*1 NIT, Matsue College(松江高専), *2 NUT(長岡技術科学大学)

 

益田市と協定を締結

 11月10日に益田市役所において本校と益田市は、ものづくり人材の育成に関して相互に連携・協力する包括協定を締結しました。これは、両者が有する人的・物的資源を活用した人材育成と地域への循環の新たなシステムの確立を目指し、地域の未来を担う「ひとづくり」を通じて地域課題の解決に取組むことで、地域社会の振興と発展に寄与することを目的としています。

 本協定の調印式には、本校から大津宏康校長、高尾学副校長、筏津隆広事務部長、益田市側から山本浩章市長、河上信男副市長、高市和則教育長、野村美夜子教育部長がそれぞれ出席し、大津校長と山本市長が調印を行いました。
 この協定に基づき、連携・協力の第一段として12月11日に電子制御工学科・外谷昭洋准教授、機械工学科・佐々木翔平助教による小中学生を対象とした工作教室を実施予定です。

 

 

島根県高等学校将棋新人戦優勝 全国大会へ

 11月3日(水)に大田高校で行われた島根県高等学校将棋新人戦に囲碁将棋部員8名が参加しました。男子個人戦で川崎龍玖君 (電子制御工学科2年)が優勝し、12月に広島市で行われる中国大会と、令和4年1月に徳島市で行われる全国大会への出場を決めました。川崎君は春の全国総文祭島根県予選大会に続けての県大会優勝です。

 

 

インフラテクノロジーコンテスト2020で「ガイアート賞」を受賞

 11月4日(木)に,インフラテクノロジーコンテスト2020の「ガイアート賞」の授与式が本校で開催され,本校専攻科の生産・建設システム工学専攻に所属する安部雄貴くんと河原達哉くんが「ガイアート賞」(企業賞)を受賞しました.

インフラテクノロジーコンテストは,インフラマネジメント・メンテナンス技術や地域協働のアイデアを競う,高専生を対象としたコンテストです.この度受賞した作品のタイトルは「これからの道づくり”インフラ×テック”」で,インフラの三次元データ化やDX(デジタルトランスフォーメーション)によるインフラマネジメントの新たな可能性を提案しているものになります.二人の今後のますますの活躍とインフラマネジメント技術の更なる発展を期待しています.
 
インフラテクノロジーコンテストHP:https://infratechcon.com/
インフラテクノロジーコンテスト2020受賞作品一覧:http://infratechcon.com/wp-content/uploads/2021/08/20210812_infratechcon-collection2021.pdf