2021年10月のトピックス

県庁周辺のモダニズム建築見学

 環境・建設工学科3年生の10月26日(火)の「地域建設史」で,松江市の「モダニズム建築」の見学を行いました.島根県東部県民センター建築課の山本大輔様に来ていただき,建築家の安田臣,菊竹清訓が設計した旧博物館(竹島資料館),島根県庁,島根県立図書館,武道館について現地でご説明いただきました.これらの建築物は松江城との調和を考えて設計されており,様々な工夫が凝らされていることを学びました.

 

「月刊高専」に春高バレー出場の記事が掲載されました

 今年1月に、松江高専は第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)へ高専として初出場しました。この快挙について、顧問である数理科学科 村上 享教授が「月刊高専」より取材を受け記事として掲載されました。ぜひご覧下さい。

月刊高専の記事へのリンクは  https://gekkan-kosen.com/4016/

Temasek Polytechnic とのMOU締結!

 本校は、令和3年10月8日付けで、シンガポール・テマセクポリテクニック(Temasek Polytechnic)と学術交流の協定(MOU:Memorandum of Understanding)を締結いたしました。本協定は、学生・教職員の交流、学術情報、資料及び定期的な学術出版物の交換、共同研究プログラムの実施、共同セミナーの開催等の交流活動を通じ、両校が教育・研究面での連携を強化することを目的としています。1990年に設立されたテマセクポリテクニックは、シンガポールに存在する5つのポリテクニックの1つで、学生数約13,000人を擁する高等教育機関であり、この協定の締結により、今後両校のさらなる発展が期待されます。

 なお、今回の協定締結は、近年の新型コロナウイルス感染症流行を踏まえ、オンラインにて行われました。


Temasek Polytechnic のWebページはコチラ   https://www.tp.edu.sg/home.html

電気情報工学科ミニオープンキャンパスの実施

 10月16日(土)17日(日)に,広島県みよし公園カルチャーセンターにてミニオープンキャンパスを行いました。両日合わせ生徒および保護者30名の参加がありました。

 学校全体の説明や高専入試の動向を説明した後,本校の実験実習を体験する目的で学習リモコン製作を行いました。はんだ付けを体験しTVや家電製品を自由にスイッチングできるリモコンを完成させました。また,ドローンを用いて電気エネルギーや情報通信技術,ロボットの制御などを説明しました。参加者は高専で学習する内容をイメージすることが出来ました。
 
 
 

全国高等専門学校ロボットコンテスト2021中国地区大会に参加

 アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2021中国地区大会が、10月17日(日)にオンライン開催されました。中国地区の8高専のチームが参加して熱戦を繰り広げました。今年度の課題名は『超絶機巧(すごロボ)』です。

 松江高専からは、Aチーム「魂×玉」(写真左)、Bチーム「気まぐれプレーンズ」(写真右)が出場しました。残念ながら全国大会には出場できませんでしたが、Aチームが技術賞と特別賞(マブチモーター株式会社)、Bチームが特別賞 (田中貴金属グループ)を受賞しました。

高専ロボコン公式サイトはこちら。
https://official-robocon.com/kosen/

 
 

出張授業「トリックハウスを作ろう!!」

 10月14日(木)に出雲市立中部小学校で,西野小学校,荘原小学校,出東小学校の4年生,5年生の希望者を対象とした出張授業「トリックハウスを作ろう!!」を行いました.ハサミと糊をつかって,楽しくエイムズの部屋を作成することができました.のぞき穴から部屋の中を覗くと,本来同じサイズの人型のサイズが異なって見えます.今回の出張授業で体験した不思議をきっかけにして,理科や工学に興味を持って欲しいと思います.ご協力いただきました小学校の先生方ありがとうございました.

 

全国高専プログラミングコンテストで特別賞等を受賞

 10月9日(土)・10日(日)にオンラインで『全国高等専門学校 第32回プログラミングコンテスト 本戦』が開催されました.松江高専)からは課題部門1チーム・競技部門1チームが出場し、課題部門は全国3位に相当する「特別賞」を受賞しました。競技部門は決勝戦で全国 6 位を獲得しました。

全国高等専門学校プログラミングコンテストの公式サイトはこちら
 
チーム情報:
(1)課題部門:特別賞 (全国3位相当) 
メンバー:河原 美優,堀 更紗,田辺 侑美(4年)、森脇 大智 (専攻科1年)
指導教員:杉山 耕一朗
作品タイトル:「モチベアゲ太郎〜俺,成績もモチベも上げられる男になる〜」
ぬいぐるみに取り付けることで,音声認識によって学習の記録・管理をするデバイスです.スマホをかまって勉強が進まない状況を回避し,お気に入りのぬいぐるみに勉強を褒めまくってもらうことで,やる気・成績UPです.
 
(2)競技部門:全国 6 位
メンバー:青木 蓮樹(専攻科1年)、三島 知樹(4年)、安部 滉人(3年)
指導教員:橋本 剛
競技内容:「技術廻戦」
バラバラにされた画像をパズドラのような動きで復元するパズルです
 
情報工学科の公式サイトはこちら
 
 

第4回リカジョ育成賞 準グランプリを受賞

 この度、公益財団法人日産財団が主催した第4回リカジョ育成賞にて、準グランプリを受賞しました。

    これは米子高専が代表校となり、共同実施機関として島根大学と本校環境・建設工学科(山口剛士准教授)が実施した「輝けミライの私!山陰ガールズプロジェクト」(国立研究開発法人科学技術振興機構 令和1、2年度「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」採択事業)において実施した内容が、女子中高生の理系進学の一助となったことが認められたものです。

    本校環境・建設工学科では、上記のようなイベントに参加したこときっかけに本校に入学した学生が、入学後も色々な研究活動等にチャレンジしております。
詳細は環境・建設工学科のホームページにも掲載しておりますので、ぜひ一度確認してみてください。