湯之奥金山博物館でモノづくり教室開催

 令和2年12月6日(日)電子制御工学科久間研究室の5年生(森﨑陽紀君、常松沙智君、湊大輔君、岡崎舜生君)が考案・製作した「トリプル駆動ロボット」を用いた「モノづくり教室」が山梨県湯之奥金山博物館で実施されました。本博物館では、久間研究室と共同で近隣の鉱山遺跡を科学的手法(遠隔操作ロボット、3次元レーザ測定機、最先端のデータ解析ソフト等)を用いて調査研究しています。「モノづくり教室」はこれらの調査方法に興味関心をもってもらい、未来のエンジニアを育てるプロジェクトとして6年前からを実施しています。使用した教材は卒研生が考案した松江高専オリジナル教材です。そのためほとんどの部品は本校に設置されているレーザ加工機や3Dプリンタで学生が製作した物を使用しました。受講者は、ギヤーボックス、車輪、起き上がり機構等の組み立てを行いました。ロボット完成後は障害物のあるフィールドで走行実験を行いました。受講者からは、「親子で一緒になって楽しく作れた」「倒れても起き上がる仕組みは面白かった」「ものづくりのわくわく感を知ることができて本当に良かった」等の意見が寄せられました。