2020年3月のトピックス

寄贈品贈呈式

   3月18日(水)に教育機関寄贈型私募債による屋外照明の贈呈式が行われました。
  贈呈は、株式会社イワタクリエイト様及び株式会社山陰合同銀行様の両社によるもので、株式会社イワタクリエイト代表取締役 岩田様 及び株式会社山陰合同銀行頭取代理の揖屋支店長 渡辺様から平山校長に目録が寄贈されました。寄贈された屋外照明は、学生の安全・安心のため有効に活用させていただきます.

 

 

 

日本機械学会「優秀発表賞」を受賞

   日本機械学会の中国四国学生会では、毎年、卒業研究の成果発表のため、学生員卒業研究発表講演が開催されています。 ( https://www.jsme.or.jp/conference/csconf20-2/
今年度は、機械工学科と電子制御工学科から12名の学生が参加し、下記の4名が「優秀発表賞」を受賞しました。

原 大輝(電子制御工学科5年、加藤健一研究室)
「空中係留システムの平衡点近傍でのモデル化と制御に関する研究」
吉岡泰志(電子制御工学科5年、加藤健一研究室)
「電気的推進力を併用した帆走実験のための RC セールボートの改良」
矢田幸輝(機械工学科5年、本間寛己研究室)
「破砕木質チップ通風乾燥における投入エネルギー」
足立雅志(機械工学科5年、藤岡美博研究室)
「自動二輪車運転技能可視化装置におけるハンドル操作力の測定システムの開発」

 写真は、卒業式後の指導教員の加藤(左から2番目)、本間(中)、藤岡(右から2番目)、学科長2名(長澤、高尾)と笑顔での記念撮影です。
 なお、今年度は広島大学で開催予定であったが感染症拡大の影響で論文を対象に審査が行われた。講演総数は中国四国地方の大学・高専から全227件であり、24名が受賞しました。

 

 

 

 

第52回卒業式および第17回専攻科修了式を挙行

   3月20日(金)に第52回卒業式および第17回専攻科修了式が行われました。当初県民会館での開催が予定されておりましたが、新型コロナウィルスの影響で時間を短縮するなどの対応をした上で学校で執り行うこととなりました。

 本年度は本科卒業生186名、専攻科修了生26名を送りだすこととなりました。式は各学科・専攻の代表が特別会議室で証書を受領し、平山けい校長より式辞がおくられました。その後情報工学科の内藤真星さんと電子情報システム専攻の綿貫零真さんが答辞を述べ、これからの飛躍を誓いました。この様子は学科・専攻ごとに教室に待機していた他の卒業生・修了生にも動画が配信され、全員が一堂には集まれませんでしたが、その雰囲気を共有していました。

 この状況で新しい環境に旅立つ卒業生・修了生は最初から厳しい状況に置かれるもしれませんが、学校での様々な経験をもとに活躍してくれると信じて、期待し、応援しています。

 

 

 

 

 

2019高専防災コンテスト

   3月9日(月)に2019高専防災コンテスト第2回地域防災力向上チャレンジの最終審査が行われました.環境建設工学科と情報工学科の4,5年生チーム(C4石原千歳,C4藤原澪,J4鄭晟徹,J5福本駿)が提案した「現代版「かかし」の開発による災害時の避難支援」が最終審査に残りましたが,残念ながら受賞することができませんでした.審査結果の詳細は下記のとおりです.
 
 http://www.bosai.go.jp/ihub/news/2019/contest_2019_lst_kekka.html
 
 本提案は,法吉公民館や生馬公民館をはじめ,多くの方に協力して頂いた結果,地域の防災力を向上できるものに仕上がったと考えております.今回得た多くの経験を活かして,地域の防災力の向上に貢献できるように,更なる研究に取り組みたいと考えています.

 

 

 

 

SDGs(持続可能な開発目標)関連イベントを開催

  2月21日(金)、松江テルサにおいて、「松江高専SDGsの日」を開催しました。このイベントは、国立高専機構のグローバルエンジニア育成事業(基礎力養成)として本校が採択(51高専中18校採択)された「グローバルコンピテンシーを備えたエンジニアの循環型育成プログラム」(今年度から5年間実施の予定)の一環として開催し、学生、教職員、地元企業の技術者など約250名が参加しました。
 平山けい校長の挨拶に続き、講演の部として、まず外務省国際協力局地球規模課題総括課の照屋友紀氏より「持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けて日本が果たす役割」と題して講演いただきました。さらにSDGsに向けた取組事例として、株式会社LIXILの韓宗勲氏より「CR戦略と衛生課題の解決に向けた取り組み」、認定NPO法人自然再生センターの小倉加代子氏より「中海のオゴノリ回収による循環型社会の再構築」が披露され、最後に本校の原元司副校長(教務主事)より「松江高専におけるグローバルエンジニア育成の取組み」を紹介しました。
 続いて、講演者、学生、教職員らの交流の場として、語学留学や研修旅行などで海外渡航した学生や3年生の特別学修である「実践工学英語」受講生らによるポスター発表が行われ、活発な質疑応答が行われました。
 イベントに参加した2年生は、「私も先輩方のように海外渡航して、世界とのつながりを感じたい」、「SDGsへの取組みの大切さを理解した」、「来年度、実践工学英語の授業をとってみたい」などと感想を述べていました。
 本校では、米国(ホノルル,ロサンゼルス)、韓国(ソウル)などの海外研修旅行や、外国人教員による授業などを通して、今後も教育研究活動のグローバル化を精力的に推進する予定です。