2014年2月のトピックス

機械工学科2年研修旅行

機械工学科2年生41名が2月11日、12日に1泊2日の研修旅行を実施しました。1日目はグループ毎に事前に立てた計画に沿って、寺社巡りを中心とした京都市内の散策をしました。都市部の公共交通機関を初めて利用する学生も多く、よい社会勉強の場となりました。2日目は大阪府高槻市にあるポンプメーカーの酉島製作所の見学をしました。ここは鋳造から加工、組立までを1つの敷地内で行っている日本でも数少ない工場です。あいにく高出力ポンプの試験のため鋳造工程などの一部ラインは停止していましたが、ものづくりの現場を間近に見ることが出来ました。また、会社の方からは会社が求めるエンジニア像についてお話がありました。最後の質疑では、在籍している本校OBが学生からの質問に丁寧に回答して下さいました。実際の工場を見たり、会社が求めるエンジニア像について話を聞いたりする貴重な機会となりました。

 

電気学会中国支部奨励賞を受賞

平成25年10月に岡山大学で開催された平成25年度電気・情報関連学会第64回中国支部連合大会において本科5年の吾郷卓哉君、久保田彰空君が発表した論文が平成25年度電気学会中国支部奨励賞を受賞することとなりました。おめでとうございます。

【吾郷卓哉君の研究概要】
層状構造を持つBi-2212相超電導単結晶の表面から裏面に電流を流して、臨界電流の測定を行いました。単結晶のc軸方向の厚さを変えると、厚いものほどIcは低下します。このことから、c軸方向には通常の電流伝導機構とは異なるトンネル電流に基づく伝導機構が形成されることが明らかになりました。

【久保田彰空君の研究概要】
部分溶融Sm系超電導バルク体の作製において試料の厚さとピンニングエネルギーUpおよびJcとの関係を調べました。完全反磁性によるバルク体に侵入する磁束の抑制効果もあり、厚いバルク体ではUpが飽和する傾向が認められ、Jcとの間の相関性が生じない原因が明らかになりました。

【関連】 今尾・松本研究室

労働関係法令講座を開催

 2月14日(金)、本校大講義室において、5年生及び専攻科2年生約80名を対象とした「労働関係法令講座」を開催しました。この講座は、これから社会