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平成29年10月に岡山理科大学で開催された平成29年度電気・情報関連学会第68回中国支部連合大会に専攻科1年の山本凌君が発表した論文が平成29年度電気学会中国支部奨励賞を受賞することとなりました。Bi-2212相超電導単結晶のc軸方向へ直接電流を流すと、電流の増加による電圧変動の不連続性と、厚さの違いによるI-V特性の変動が観測されます。これは、c軸方向にトンネル電流と通常の電流が混在して流れるためです。また温度サイクルによるIcの変動から、熱変動よりトンネル電流の流れる領域が変化することがわかりました。

受賞対象となった研究名:『積層構造Bi-2212相超電導単結晶の面間電流』

今尾研究室の受賞歴: http://www2.matsue-ct.ac.jp/control/old/link2/imao_lab/jyushou.htm

 


 

2月9日(金)に4年生を対象としたOB講演会を実施しました.今回は,富士通関西中部ネットテック(株)に就職した卒業生と (株)ニコンに就職した卒業生に,それぞれの会社での仕事やキャリア形成,就職活動でのアドバイスなどについて語っていただきました.間近に迫った就職活動に向けて貴重な話を聞くことができました.

 

2018年2月7日(水)に,2年生が島根富士通へ,3年生が村田製作所へ工場見学に行きました.また2月14日(水)に4年生が日立金属安来製作所へ見学に行きました.実際に働く現場を見学し,また高専の先輩職員のお話を聞くなどの貴重な体験を通じて,学生達はよい刺激を受けたようでした.

 

 

1月26日(金)に2017年度卒業研究発表会を実施しました.卒業研究発表は,学生一人一人が一年間取り組んだ研究の内容を,同じ電子制御工学科の4年生,5年生,教員に対してスライドを用いて発表(発表7分,質疑応答5分)するという,高専生活の集大成とも言える発表です.今年度行われた各研究テーマについては,「卒業研究」のページをご覧下さい.

 

2017年12月16日(土),17日(日)に松江高専で「冬の工作教室」が開催され,電子制御工学科からも中西研究室が「かざすと光る!不思議なキーホルダーを作ってみよう」のテーマで教室を開きました.このキーホルダーはSuiacやWAONなどの「ICカード」と同じ原理で,スマホやカードリーダーにかざすと中のLEDがピカピカ光るというものです.またキーホルダーは「UVレジン(紫外線硬化樹脂)」を使ったいわゆる「レジン細工」で,生徒の皆さんは思い思いにキーホルダーをデザインして,楽しそうに自分だけのオリジナルキーホルダーを作っておられました.工作教室を通じて,キーホルダーを作るという「モノづくりの楽しさ」と,かざすと光るという「科学の不思議さ」を体験してもらえたのではと思います.

 
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